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  • 文書問題(算数)が苦手 | 学童塾KASICO

    文章題が苦手な子どもは、言語理解と数理思考の橋渡しがうまくできていない場合があります。読む力・想像力・具体的操作の3要素を意識することで理解が深まります。この記事では、家庭でも実践できるトレーニング方法と学習支援のポイントを紹介します。 < Back 文書問題(算数)が苦手  コ ラ ム  2023年1月22日 算数の文章問題が苦手!その原因は・・・? まず上の画像の問題を解いてみてください。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 答えはもちろん、8人に4Lを分けるので、 4÷8 = 0.5 (L) となります。 こちらの問題は令和3年度小学6年生の全国学力調査の問題なのですが、 正答率はなんと、 55.7 % 算数の文章題が苦手という話は、昨今よく耳にしますが、ここまで正答率が低いことには、 さすがに驚きました・・・。 これだけの短い文なのに間違える原因は何なんだろうと考えてみましたが、 塾講師時代に中学生とのやり取りでこんな場面があったことが思い出されました。 ー--------------------------------- (数学の文章題を解いている生徒) 生徒:「文章題意味がわからない!解き方を教えてください。」 私:「まずは落書きでもいいから書かれている文の通りに絵を書いてみよう。そうするとだんだんわかってくるよ」 (少し考える生徒) 生徒:「何を書いたらいいかわからない!」 私:「長さが・・・で、それを3つにわけるんでしょ。そしたら1人・・・・mになるから・・・・」(絵を書きながら) 生徒「あ、そうか」 ー--------------------------------- こういったことは小学生相手でもよくあって、そのたびにまずは落書きでもいいから、絵を書いてみるようにとアドバイスをしていました。(実際に一緒に何度も書いていました。) しかし、落書きレベルでも自分でイメージして絵を書けるようになる子はわずかで、ほとんどの子には それぞれの問題に対して統一した絵の描き方 を覚えさせて、問題を解くよう指導をしていました。 このような方法は、問題の類型が決まっている高校受験までなら通用するし、実際に点数は上がるのですが、 初見の問題や、大学受験に対してはほとんど無力 といっていいようなやり方です。 一方で、 文章題を苦にしない子は、問題を読んだときに自分の頭でその具体的なイメージ ができており、 また、そのイメージを落書きレベルでも書き表してから考えることができていました。 私なども実際に問題を解くときは文字面だけを追うことは決してなく、頭で具体的なイメージをしながら解いています。 今回の学力調査の問題も、8人の人間と4Lのジュースを頭でイメージしてから解けば、 間違えることなどありえないといっていいような問題だと思います。 ただ、小学校低学年のうちは、 やり方を覚えて計算式を作って解く、ということに重点が置かれすぎている こともあり、 数字だけを見て、 知っている計算式に当てはめれば解ける、という短絡的な思考パターンが習慣化 している可能性があります。 実際に”8”、”4“、”分けます”、という言葉から 8÷4= 2 (L)と誤答している子供の割合は36%もありました。 お子様が算数をやるときには計算式に当てはめて早く解くことを奨励するのではなく、 「 具体的なイメージはできているのか?」「式の意味は分かっているのか?」 ということを、 重視することが、教える側/見守る側にとってまずは重要なのだと思います。 (力のつけ方など続きはまた別のコラムで) [参考文献] 文部科学省・国立教育政策研究所. "令和3年度 全国学力・学習状況調査 報告書(小学校算数)". https://www.nier.go.jp/21chousakekkahoukoku/report/21report/index.html ●全国学力テスト正答率資料 令和3年度全国学力・学習状況調査報告書 (国立教育政策研究所) https://www.nier.go.jp/21chousakekkahoukoku/report/primary_math.html ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― お問い合わせは下記までお気軽に! ・事業所名:学童塾KASICO(がくどうじゅくかしこ) ・事業内容:岡山市(北区)にて「学童保育+塾」で子供が賢く育つサポートをしております ・所在地 :〒700-0817 岡山県岡山市北区弓ノ町2-9 弓ノ町ビル201   ※岡山中央小学校徒歩1分 ・電話番号:086-238-6094 ・メール :gakudojuku@kasicojuku.com Previous Next

  • 今年も夏休みのご利用ありがとうございました!

    < Back 今年も夏休みのご利用ありがとうございました!   ブ ロ グ  2023年9月16日 今年もご利用いただきありがとうございました! 夏休みに学童塾KASICOをご利用いただきありがとうございました! 今年も多くの方にご利用いただきうれしく思います! 今年のアンケートでも、 「とても満足」 が 90%以上 と多くの方からご好評いただきました! そんな夏休みでしたが、子供たちがどんな遊びをしていたか、今年もランキング形式で少しだけご紹介したいと思います。 第3位 ワードバスケット しりとり形式で出せるひらがなを早いもの順で出していくカードゲームです。 子供たちの語彙が増えてきたということもあり、言葉の知識を競うゲームが楽しくなってきたようです。 これ以外にも、フラッシュワード(カードに書かれたひらがなから始まる単語を素早く考えるワードゲーム) なども、好きな子が多く、楽しく思いつく言葉を出し合っていました。 第2位 パズルプリント ↑りんごひろい(すべてのリンゴを拾ってゴールを目指すパズル) 集団ACTの時間以外にもパズルプリントで遊べるようファイルにしてお部屋に置いています。 時間があるとパズルプリントに取り組んだりして・・・・・、 クリアしてシールを集めて、各々星座の形を作って遊んでいました! 第1位 ラキュー 今年も一番遊ばれていたのは「LaQ」でした。 (棚に乗らないぐらい作品を作っていました。。。) 昨年よりもレベルアップしており、写真からオリジナルで作品を模倣して作ったり、 また今年はポケモンを作る子も多く、 ポケモン好きな子たちで、ごっこ遊びをして楽しんでいるようでした。 その他にもランキングにはのっていないですが、公園遊び、みんなでジグソーパズル、映画鑑賞など・・・ いろんな活動を通じて楽しく過ごされているのが印象的でした。 今後も楽しく、かつ頭を使って有意義な時間となるよう、 サービスをより拡充していきたいと思います! 今年も夏休みに学童塾KASICOをご利用いただきありがとうございました! 【保護者様アンケート一部抜粋】 ・夏休みは暇を持て遊ばせていたので、kasicoでお友達と一緒に過ごせるのをとても楽しみにしていました。あと毎回集団actを毎回楽しみにしていて、家でも何度も同じプリントを繰り返しやっていました。 ・午前の自由勉強時間、午後の集団ACTと2回勉強時間を設けて頂いたお陰で、長時間の預かりになる夏休み期間中もただただ遊ぶだけではなく、メリハリのある時間を過ごせて良かったと思います。 ・カシコに行く日を楽しみにしており、毎日の連絡も丁寧にいただき安心して預けることができました。 ・かしこに行った日は、息子がいつも満たされていました。 楽しかったー!と笑顔で話してくれて、その様子に私自身も大満足でした。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― お問い合わせは下記までお気軽に! ・事業所名:学童塾KASICO(がくどうじゅくかしこ) ・事業内容:岡山市(北区)にて「学童保育+塾」で子供が賢く育つサポートをしております ・所在地 :〒700-0817 岡山県岡山市北区弓ノ町2-9 弓ノ町ビル201   ※岡山中央小学校徒歩1分 ・電話番号:086-238-6094 ・メール : gakudojuku@kasicojuku.com Previous Next

  • うちの子勉強ができなくて・・・。 | 学童塾KASICO

    < Back うちの子勉強ができなくて・・・。  コ ラ ム  2022年6月15日 子供の呪いになる親の謙遜 「うちの子勉強があまりできなくて・・・。」 「あんまり運動が得意じゃなくて・・・。」 「算数がすごく苦手で・・・。」 ・ ・ ・ ・ ・ など、子連れの親同士の会話でこういった 謙遜の言葉 を耳にすることがよくあります。 こういった会話を耳にすると、しばしば心配な気持ちになります。 なぜなら、親のこういった 謙遜は子供の一生を縛る呪い になりかねないからです。 まず、第一に 子供は「自身を客観的に見ることが苦手」 です。 自身を客観視する能力は小学3年生ごろから発達するといわれています。 したがって子供は自分がワガママなのかどうか自分ではわかりません。 第二に 子供にとって「親からの評価は自身の自己評価」 となります。 子供は自分を客観視することができないので、親から言われた言葉がそのまま自身への「自己評価」となります。 特に子供時代は 親の謙遜を本心 ととらえてしまいがちです。 こうして身についた子供時代の自己評価は一生続くことが多いとも言われています。 第三に、 「人は自己評価に見合う行動をする」 ということです。 人間は「これが自分らしさ」というイメージを持っています。 それに見合う行動をとり、結果的に自己イメージがさらに強固になります。 これを意識的に使う大人もいますが、 子供は完全に無意識で自己評価に見合う行動をとる ようになります。 例えば「 算数が苦手」 という自己評価が身についたお子様が、どのような行動をとるようになるのかイメージしてみてください。 【“算数が苦手”と思っている子】 算数の問題を間違える ↓ 「やっぱり自分は算数が苦手なんだ」と思う ↓ 「算数が苦手な自分は勉強してもどうせ解けないのではないか」と考える ↓ 算数の問題を解くことに嫌悪を覚え、練習しなくなる ↓ 算数の問題を間違える では 「算数が得意」 という自己評価が身についたお子様はどのような行動をとるのでしょうか。 【“算数が得意”と思っている子】 算数の問題を間違える ↓ 「算数が得意な自分が間違えるなんておかしい」と思う ↓ 間違えた原因を探す ↓ 原因を見つけて反省する ↓ 算数の問題に正解する こういった行動の差異は塾で見てきたお子様にもよく当てはまる現象でした。 もちろんこれだけ行動に差異があるので、その後の 算数の成績が大きく違ってくる のは言うまでもありません。 普段何気なく使っている言葉の中にも、お子様を縛る呪いとなるような言葉がたくさんあります。 お子様の人生に大きな影響を与えるだけに日常で使う言葉は意識的でありたいものです。 MJV Fennell著, 曽田和子訳「自信を持てないあなたへ」 はせがわわか著, 「頭のいい子にする最高の育て方」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― お問い合わせは下記までお気軽に! ・事業所名:学童塾KASICO(がくどうじゅくかしこ) ・事業内容:岡山市(北区)にて「学童保育+塾」で子供が賢く育つサポートをしております ・所在地 :〒700-0817 岡山県岡山市北区弓ノ町2-9 弓ノ町ビル201   ※岡山中央小学校徒歩1分 ・電話番号:086-238-6094 ・メール :gakudojuku@kasicojuku.com Previous Next

  • 【2024年度新小学1年生向け】募集開始のお知らせ | 学童塾KASICO

    < Back 【2024年度新小学1年生向け】募集開始のお知らせ   重要   2023年9月4日 2024年度新小学1年生の募集開始について 当ホームページをご覧くださりありがとうございます。 2024年度の新規小学1年生 の 予約受付を開始 いたしました。 随時開催している個別見学/説明会では、より詳しくお部屋の雰囲気や、実施内容について確認することができます。 「どんなことをしているんだろう?」 「子供にあうかな?」 「一度見てみるだけ見てみよう」 等、些細なことでも大丈夫ですので、 お気軽な気持ちで説明会までお越しください。 (説明会は 以下のリンク よりお申込みすることが可能です。) https://docs.google.com/forms/d/1sp6UwulrvM29bUpyAfHmQpFJ1XY3XNCqnFQ3HL38qpo/viewform?edit_requested=true ※申し込みの定員は10名程度で基本的に 先着順 となります。 その他、不明点等ございましたら気兼ねなく以下連絡先よりお問い合わせください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー お問い合わせは下記までお気軽に! ・事業所名:学童塾KASICO(がくどうじゅくかしこ) ・事業内容:岡山市(北区)にて「学童保育+塾」で子供が賢く育つサポートをしております ・所在地 :〒700-0817 岡山県岡山市北区弓ノ町2-9 弓ノ町ビル201     ※岡山中央小学校徒歩1分 ・電話番号:086-238-6094 ・メール : gakudojuku@kasicojuku.com Previous Next

  • 数感覚を育てる | 学童塾KASICO

    数感覚とは、数の大小・量・関係性を感覚的に理解する力のこと。計算力や思考力の土台を支える重要なスキルです。本稿では、最新の教育研究をもとに、家庭でできる数感覚の育て方や、遊びを通じた自然な学びの取り入れ方を紹介します。 < Back 数感覚を育てる  コ ラ ム  2025年5月29日 ~家庭でできる「数との親しさ」のはぐくみ方~ 「算数が得意になってほしい」 そう願う保護者の方は多いと思います。 ただ、計算が速くなることや、テストの点を取ることだけが“算数ができる”ではありません。 それ以前に、育てておきたい大事な「土台」があります。 それが、 数感覚(Number Sense) と呼ばれる力です。 今回は、「数感覚」とはどんな力なのか、そして、今からでもご家庭で育てていく方法について、研究の知見とあわせてお伝えします。 数感覚って何? 数感覚とは、「1、2、3…」と唱えられるかどうか、ではありません。 たとえば、 「5は2と3に分けられる」 「8は10より2小さい」 「7は5と2でできている」 といったように、 数の大小・まとまり・構成などを、感覚的に捉えて扱う力 のことを指します(Ghazali et al., 2019)。 この力は、赤ちゃんの頃から少しずつ芽生えはじめるとされており、のちの数や量に関する理解の基盤となる可能性があると考えられています(Feigenson et al., 2004)。 なぜ大事?数感覚が学力に与える影響 研究では、 幼稚園の段階で数感覚がしっかりしている子は、その後の算数成績が高くなる 傾向があることが分かっています(Jordan et al., 2009)。 しかもその影響は、単なる計算スピードだけではありません。 数量的な思考や文章題の読解といった、算数のさまざまな場面での理解と関係があることがわかっています。(Jordan et al., 2010)。 「今からでも間に合う?」──もちろんです 「うちはもう小学生だから、遅いのでは?」 そんな心配はいりません。 数感覚は、小学校低学年からでも十分に育てていける力です。 実際、 1・2年生の段階で家庭内での数のやりとりがある子ほど、文章題や応用力に良い影響が見られる ことが報告されています(Mutaf-Yildiz et al., 2020; Skene et al., 2023)。 家庭でできる「さりげない関わり方」 ここで大切なのは、問題のように問いかけないことです。 わざわざ「これはいくつでしょう?」と聞かなくていいのです。 むしろ、そのような“テスト形式”では、 子どもは構えてしまい、「間違えたくない」とプレッシャーを感じてしまいます。 あくまで 日常の中で、さりげなく数字に触れること 。 それだけで、子どもたちは自然と数の世界に親しんでいきます。 数感覚を育てる「声かけ」や「関わり」 以下のようなやりとりは、研究的にも効果があるとされています(Skene et al., 2023)。 ● おやつの場面で 「2人で分けるとしたら、どうしようか?」 「なんとなく、こっちのほうが多い気がするけど、どうかな?」 問いかけというより、“気づき合う会話” を意識すると、自然と数に向かう時間になります。 ● 料理中やお買い物中に 「卵があと3つだね」 「2個で100円ってことは、1個だと…?」 生活に根差したやりとりが、抽象的な数字の意味を深めてくれます。 ● 遊びや移動中に 「この階段、何段あると思う?」 「この2枚で6ができそう?」(トランプやカードゲーム中) 大切なのは、正解を求めないこと。 「へぇ〜、そう思ったんだね」「おもしろい考えだね」と受け止めながら、 考えること自体を楽しく感じられるようにしてあげてください。 お子さんの“今”を知るには 「うちの子、どれくらい数の感覚があるのかな?」 そう感じたときも、“チェック”する必要はありません。 おやつの分け方や、階段の数、トランプのやりとりの中で、 ふとした会話の中から、自然に見えてくるものです。 「2つと3つでいくつになるかな?」 「あと何段で10段かな?」 …といった問いかけに対して、 子どもがどう考え、どんな答えを返すかを観察してみてください。 もし迷っていたり、答えがずれていたとしても、それは「今の位置」がわかる貴重なヒントです。 無理に正そうとせず、「一緒に考える」ことそのものが、数感覚を育てる時間になります。 おわりに:勉強ではない“数字との親しさ”を 数の概念は、テキストで教え込むというより、 日常の中でゆっくりと育っていくものです。 だからこそ、特別な教材やアプリに頼るよりも、 日々の中で数に触れ、「一緒に考える」時間がなによりの学びになります。 「勉強させなきゃ」と構えず、 ご家庭の会話の中で、“さりげなく数字と出会うきっかけ”を、 親子で楽しんでいただけたらと思います。 <参考文献> Feigenson, L., Dehaene, S., & Spelke, E. (2004). Core systems of number. Trends in Cognitive Sciences, 8(7), 307–314. Jordan, N. C., Kaplan, D., Ramineni, C., & Locuniak, M. N. (2009). Early math matters: Kindergarten number competence and later mathematics outcomes. Developmental Psychology, 45(3), 850–867. Jordan, N. C., Glutting, J., & Ramineni, C. (2010). The importance of number sense to mathematics achievement in first and third grades. Learning and Individual Differences, 20(2), 82–88. Ghazali, M. A., Jamil, N., & Yusof, H. (2019). Number sense among primary school children: A review. Journal of Physics: Conference Series, 1366(1), 012084. Mutaf-Yildiz, B., Sasanguie, D., De Smedt, B., & Reynvoet, B. (2020). Frequency of home numeracy activities is differentially related to basic number processing and calculation skills in kindergartners. Frontiers in Psychology, 11, 568512. Skene, D. J., Bowes, J., Dowker, A., & Murphy, C. (2023). Supporting early numeracy through home learning: A review of effective practices. Early Childhood Education Journal, 51, 323–337. お問い合わせ・運営情報 学童塾KASICO(がくどうじゅくかしこ) 岡山市北区にある、放課後の学びと安心を両立する「学童保育+塾」の複合施設です。 大学入試から逆算した独自のカリキュラム(集団ACT・パズル・ボードゲーム等)を通じ、楽しみながら本質的な賢さを育みます。 提供サービス :民間学童保育、学習塾、能力開発 養成する能力 :空間認知能力・多角的思考力・論理的思考力・試行錯誤力・基礎学力 所在地 :〒700-0817 岡山県岡山市北区弓之町2-9 弓之町ビル201 (岡山中央小学校より徒歩1分) 公式サイト : https://www.kasicojuku.com お問い合わせ :gakudojuku@kasicojuku.com (電話:086-238-6094) Previous Next

  • 年間約1200時間! 何の数字? | 学童塾KASICO

    < Back 年間約1200時間! 何の数字?  コ ラ ム  2022年10月15日 年間約1200時間! 何の数字? 約1200時間! これはいったい何の数字でしょうか? 答えは、小学校低学年の子供が 1年間に過ごす 「放課後時間」 です。(夏休みなど含む) 長いのか短いのかいまいちピンと来ないかもしれませんが、 1年間に 学校で過ごす時間が約1300時間 なので、 ほぼ同じ です。 これだけの時間を過ごすのですから、お子様の成長に大きくかかわってくるのは言うまでもありません。 放課後も 「大事な学びの場」 なのです。 もちろん習い事をたくさんするという選択肢もあるでしょうが、 「放課後は楽しく過ごしてほしい!」 「勉強を強制して勉強嫌いになってほしくない!」 とお思いの方も多いと思います。 学童塾KASICOでは、 "塾"の時間にパズルプリントに没頭 "学童"の時間に友達と一緒にボードゲーム と、子供が楽しく過ごしながら脳力を高める仕掛けを施しています! ご興味のある方は是非一度右下のリンクより見学までお越しください! 【放課後時間の計算条件】 2022年度岡山中央小学校年間スケジュールに基づいて計算しています。 学校時間は8:30-15:00 放課後時間は15:00-18:30で計算 夏休みなどの長期休み(8:30-18:30)は放課後時間として計算 半日授業日、短縮日なども加味して計算すると、 学校時間は年間約1300時間 放課後時間は年間約1200時間 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー お問い合わせは下記までお気軽に! ・事業所名:学童塾KASICO(がくどうじゅくかしこ) ・事業内容:岡山市(北区)にて「学童保育+塾」で子供が賢く育つサポートをしております ・所在地 :〒700-0817 岡山県岡山市北区弓ノ町2-9 弓ノ町ビル201     ※岡山中央小学校徒歩1分 ・電話番号:086-238-6094 ・メール : gakudojuku@kasicojuku.com Previous Next

  • ちらしこたえ

    みんなはとけたかな? < Back ちらしこたえ みんなはとけたかな? レベル1の解答 レベル2の解答 レベル4解答( これ以外にも解答があります ) いかがでしたでしょうか? 実際には実寸大のピースを使ってやっていますが、学年関係なくみんな夢中になって取り組んでいます。 できてしまう子は、さらに難しいレベル5や、そのさらに上のレベルEXも・・・。 説明会は個別で開催しておりますので、詳細についてはお気軽にご相談ください。 説明会申し込みリンクはこちら↓ https://docs.google.com/forms/d/1sp6UwulrvM29bUpyAfHmQpFJ1XY3XNCqnFQ3HL38qpo/viewform?edit_requested=true ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― お問い合わせは下記までお気軽に! ・事業所名:学童塾KASICO(がくどうじゅくかしこ) ・事業内容:岡山市(北区)にて「学童保育+塾」で子供が賢く育つサポートをしております ・所在地 :〒700-0817 岡山県岡山市北区弓ノ町2-9 弓ノ町ビル201   ※岡山中央小学校徒歩1分 ・電話番号:086-238-6094 ・メール : gakudojuku@kasicojuku.com Previous Next

  • 早期英語教育について | 学童塾KASICO

    < Back 早期英語教育について  コ ラ ム  2024年10月31日 早期英語教育について 近年、小学校低学年から英語教育が始まり、懇談中にも「英語を早く習ったほうがいいでしょうか?」とよく質問を受けます。 確かに小学校で必修化・教科化したこともあり、中学校に入るまでにある程度単語を覚えておかないと困るところもあると思います。 ただ、私としては大学入試や社会人として使うことを目的とした場合、 そこまで 急いで英語を習う必要性は感じておりません。 以前のコラム 「早期の英語教育はプラス?」 でも触れたことがありますが、 大学受験指導をしていて、 英語で躓く子のほとんどが日本語力の不足から来ている と感じることが多くありました。 和訳した自分の日本語の意味が通るか判断がついていない子、 日本語から主語、述語、目的語、副詞などの品詞の関係をきちんととらえられず英訳で苦戦する子、 など、様々なパターンがありましたが、 いずれも 日本語力の不足が根本 にある問題でした。 特に難しい大学になればなるほど、和訳、英訳、読解がメインになり、 その文の内容は日本人が日本語で読んでも複雑なものがほとんどで、単に英語の単語や意味が分かっても理解できない内容や問題が非常に多くなってきます。 学年や志望校のレベルが上がるにつれ、 英語の偏差値を上げるためには日本語のしっかりした力(土台)が不可欠 です。 さらに、 早期の英語学習(英語漬けの生活)は、逆効果になる ことも示唆されています。 カミンズ(Cummins, 1984)によると、トロントに移住した日本人を10年間追跡した調査の結果、 どの年齢で移住しても日常会話レベルの習得には大きな差がない一方、 幼少期(6歳まで)に移住した子ども は、学習言語力(英語読解力)を身につけるのに長い時間がかかり、小学校3年生の頃には学校の勉強についていけなくなる傾向があることがわかりました。 逆に、 小学校3年生以降に移住した子ども たちは、最初は苦戦しても最終的には難しい内容を理解し、現地の学校の勉強にもきちんと適応する傾向が見られました。 もちろん、こちらの研究がすべてだとは思いませんが、 私の塾講師時代の経験に照らしても納得できる部分が多く、 私たち 日本人が思考する際に用いるのは日本語 なので、 日本語を高いレベルで習熟し、その使い回しに熟達していないと、 論理的に考えたり、難しい内容をかみ砕いて理解することに非常な困難が伴うことは想像に難くありません。 したがって、 英語学習を始める前に日本語の土台がしっかりできているということが何よりも大事 であると考えています。 「仕事で使うために話せるようになっておいたほうがいいのでは?」とお思いの方も多いと思いますが、 学生の頃に数か月留学をしたり、社会人になって1年ほど勉強するだけで、あっという間に英語を仕事レベルで使えるようになった人を何人も見てきました。 (高校卒業レベルのある程度の基礎があれば、大体の人が日常会話レベルはすぐに話せるようになるイメージがあります。) 英語が必修・教科化したからといってあまり焦られず、 お子様の成長に合わせて冷静に検討していただきたいなと思います 。 Cummins, J. (1984). Wanted: A theoretical framework for relating language proficiency to academic achievement among bilingual students. In C. Rivera (Ed.), Language proficiency and academic achievement (pp. 2-19). Clevedon, UK: Multilingual Matters. ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― お問い合わせは下記までお気軽に! ・事業所名:学童塾KASICO(がくどうじゅくかしこ) ・事業内容:岡山市(北区)にて「学童保育+塾」で子供が賢く育つサポートをしております ・所在地 :〒700-0817 岡山県岡山市北区弓ノ町2-9 弓ノ町ビル201   ※岡山中央小学校徒歩1分 ・電話番号:086-238-6094 ・メール : gakudojuku@kasicojuku.com Previous Next

  • 指導したほうがいい?その① | 学童塾KASICO

    子どもの行動に「指導が必要かどうか」を迷う場面は多いもの。行動を正すよりも、まず“なぜそうしたのか”を理解することが重要です。この記事では、子どもの自己肯定感を傷つけずに成長を促す関わり方と、「見守る勇気」を持つための考え方を紹介します。 < Back 指導したほうがいい?その①  コ ラ ム  2025年1月9日 子供の少し心配な行動 その1 保護者の方との懇談でよくいただくご相談に、 「うちの子、こういったことがあるのですが、指導したり直したりしたほうがいいですか?」 というものがあります。 確かに直したほうが良い場合もありますが、実際には、私から見ると 「賢い子によくある望ましい行動」 と思えることも多々あります。そのため、保護者の方と私の認識が大きく異なることに驚かされることも少なくありません。 そこで今回は、保護者の方と私で特によく認識が異なる子供の行動について、いくつかご紹介します。 ※なお、ここで述べる内容はあくまで私の経験に基づくもので、科学的な根拠があるわけではありませんので、ご参考程度にしていただければ幸いです。 ① ノートが汚い(考えや計算に字が追いついていない) 「子供のノートが汚いので心配」といったご相談はよくあります。確かに、きれいな字を書けるに越したことはありませんが、私は 「賢くなること」と「字のきれいさ」はほとんど関係がない と考えています。 むしろ、ノートをきれいに取ることにこだわりすぎる子は、どこかで勉強に行き詰まるリスクもあると感じています。 ノートは、知識や自分の理解を整理し、あとで見返したときに役立つためのものです。そのため、最低限の記録で十分で、授業中は先生の話に集中することが何よりも大切です。 一方で、ノートを丁寧に書くことにこだわりすぎると、授業内容の理解や先生の話を聞くことがおろそかになり、本来の目的を見失いがちです。 字が汚い子は、思考が速く、手が追いついていないだけの場合も多い です。テストのときに減点されない程度に字が書ければ問題ありませんし、それ以上の指導をして文字を書くこと自体を嫌いにさせてしまうのは避けたいところです。 (ちなみに、私の同級生で難関大学に合格した人の多くも字が汚かったです。私自身も字はかなり汚いです!) ② すぐに口答え(行動や指導の理由を聞いてくる) 特に女の子に多い傾向ですが、親が注意をすると、 「なぜそれをしなければならないの?」 「あの人はやっていないよ」 「お母さんだってしていないときがあるじゃん」 といった口答えや屁理屈を言う子がいます。 このような態度は、親からすると「素直じゃない」と感じられるかもしれませんが、私はむしろ 「合理的で、行動に理由を求める賢い子」 と捉えることが多いです。 また、こうした子供たちの問いに答えることで、 本質的な考え方や理由を共有する良い機会 になるとも思います。 これからの時代、既存の考え方や行動を見直す場面が増える中で、「なぜその行動をするのか」「なぜそのルールがあるのか」と考えることは、頭脳労働に関わる子供たちにとって重要なスキルになるはずです。 もちろん、忙しい日常の中で子供の問いに真剣に向き合うのは簡単ではないですが、時間が許す限り付き合っていただけると、子供の成長につながると感じます。 本コラムでは、私の考えが正しいと言いたいわけではありません。あくまで「そんな見方もあるんだ」と思っていただければ嬉しいです。お子様の行動を捉える際に、少しでも心配やイライラが軽くなる参考になれば幸いです。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― お問い合わせは下記までお気軽に! ・事業所名:学童塾KASICO(がくどうじゅくかしこ) ・事業内容:岡山市(北区)にて「学童保育+塾」で子供が賢く育つサポートをしております ・所在地 :〒700-0817 岡山県岡山市北区弓ノ町2-9 弓ノ町ビル201   ※岡山中央小学校徒歩1分 ・電話番号:086-238-6094 ・メール : gakudojuku@kasicojuku.com Previous Next

  • 内装公開 その2

    < Back 内装公開 その2   ブ ロ グ  2022年1月21日 内装公開その2 まだまだですが、すこしずつボードゲームや知育道具が増えてきました! お子様にくつろいで過ごしていただけるようクッションや座椅子なども用意しております! 見学等は随時受け付けております。 まずは右下のリンクより説明会にご参加ください! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー お問い合わせは下記までお気軽に! ・事業所名:学童塾KASICO(がくどうじゅくかしこ) ・事業内容:岡山市(北区)にて「学童保育+塾」で子供が賢く育つサポートをしております ・所在地 :〒700-0817 岡山県岡山市北区弓ノ町2-9 弓ノ町ビル201     ※岡山中央小学校徒歩1分 ・電話番号:086-238-6094 ・メール :gakudojuku@kasicojuku.com Previous Next

  • 「野望」って、どういう意味ですか | 学童塾KASICO

    子どもの語彙力は、家庭でどんな言葉に触れるかによって育ちます。語彙力と国語・読解力の関係を研究と指導経験から解説し、親子の会話で実践できる言葉の増やし方を紹介します。 < Back 「野望」って、どういう意味ですか  コ ラ ム  2026年8月4日 国語に必要な語彙力はどこから? 国語の問題を解くには、ある程度の語彙力が必要 です。 当たり前のことに聞こえますが、高校生に国語を教えていたころ、国語が苦手な子はたいていここでつまずいていました。 ただし、足りていないのは四字熟語や慣用句ではありません。もっと手前の、日常で普通に使われる言葉です。 「野望」って、どういう意味ですか 以前、授業中に高校生からこう聞かれたことがあります。 「先生、『野望』ってどういう意味ですか」 私は、その質問の意図がしばらく分かりませんでした。高校生が「野望」を知らないという可能性が、そもそも頭になかったからです。何か文脈上の含みがあるのだろうかと、こちらが深読みしてしまったほどです。 別の子からは 「『ブリッジ』ってどういう意味ですか」 と聞かれました。 抽象的な比喩として使われているのかと身構えましたが、文中ではただの「橋」でした。 こうした質問をする子は、決まって国語に大きな穴のある子でした。共通テストで半分も取れない、というレベルです。 念のため書いておくと、この子たちは頭が悪いわけでも、不真面目なわけでもありません。むしろ、真面目に読もうとしていました。 日本語で書いてあるのに読めない、の正体 私は長いあいだ不思議に思っていました。日本語で書いてあるのに、なぜ読めないのか。 答えは単純でした。 文章を組み立てている部品が、ところどころ欠けていたのです。 一文の中に知らない言葉が二つも三つもあれば、内容を考える前に、文を解読するだけで力を使い切ります。評論文のように少し抽象的な言葉が続く文章なら、なおさらです。 国語ができないのではなく、国語を考えるための材料がまだそろっていない。そう考えたほうが、実態に近いと思っています。 これは高校生だけの話ではありません 現在、学童を運営していても同じ場面によく出会います。 三、四年生に「投票」「後悔」「議論」といった言葉を使うと、意味が分からずに聞き返されることがあります。 では、この差はどこから生まれるのか。 言葉の弱い子のご家庭には、一つ共通点がありました。 会話が少ないのではありません。 むしろ逆で、 ていねいなご家庭ほど当てはまる ことがあります。 やさしく言い換えるほど、言葉は渡らない 子どもに分かるように伝えようとして、大人の語彙を避け、すべて子ども向けの表現に置き換えているのです。 ・「会話する」→「だれかといっしょにおはなしする」 ・「謝罪する」→「ごめんなさいって言う」 ・「議論する」→「どっちがいいか話し合う」 ・「投票する」→「みんなでこれがいいよね、って決める」 ・「後悔する」→「あとからやっておけばよかった、って思う」 どれも意味としては正確です。子どもにもちゃんと伝わります。 ただ、 伝わっているのは意味であって、言葉ではありません。 「議論」という音を一度も聞いたことのない子の中に、「議論」という言葉は残りません。 使われない言葉は、知らない言葉としてすら記録されないのです。 これは、ご家庭の責任という話ではないと思っています。私自身、子どもに何かを説明するときは、つい分かりやすい言い方を探します。相手に伝えようとすれば、そうなるのが自然です。 だからこそ、意識していないと気づけない部分だと思っています。 研究でも、「量」より「どんな言葉か」 親子のやりとりを追跡した海外の研究では、家庭の状況や会話の総量、その子のそれまでの語彙力を差し引いてもなお、保護者が多様で少し高度な言葉を使っていた子どものほうが、一年後の語彙力が高いという結果が出ています。 たくさん話すことと、いろいろな言葉に触れることは、別のことだということです。 日本の小学生を一年生から五年生まで追跡した高橋登の研究では、ひらがなを読む速さや漢字の処理の効率は、学年が上がるにつれて読解力への影響が薄れていきました。 一方で語彙だけは、低学年から高学年まで一貫して読解力を左右し続けています。さらに、読むことで語彙が増え、増えた語彙がまた読解を支えるという、往復の関係も指摘されています。 さらに、イギリスで行われた実験では、語彙を含む話し言葉の力を育てる指導を受けた子どもたちの読解力が、受けなかった子どもたちより伸びました。 語彙は、相関があるというだけでなく、手を入れれば動く部分でもあります。 語彙は、あとから足す飾りではなく、最初から最後まで効き続ける土台だということです。 言い換えるのをやめて、言葉ごと渡す では、家庭で何をすればいいのか。 特別な語彙教材も、暗記も要りません。 やることは一つで、言い換えるのをやめて、 言葉と意味をセットで渡す ことです。 ・「今日は投票で決めよう。一人一票、いいと思うものを選んでね」 ・「それはあとで後悔するかもしれないね。やっておけばよかった、と思うことだよ」 ・「意見が違うね。少し議論しよう。理由を出し合って考えることだよ」 先に大人の言葉を出し、そのあとに短く意味を添える。それだけです。 一度で覚える必要はありません。同じ言葉に違う場面で何度か出会ううちに、輪郭がはっきりしてきます。 そして、子どもから「それ、どういう意味?」と返ってきたら、それは失敗ではありません。 むしろ、その言葉が子どもに引っかかった合図です。 言い換えていたら、その質問すら生まれませんでした。 難しい言葉で話す必要はありません いつも子どもに分からない言葉で話せ、という話ではありません。保護者が言葉の先生になる必要もありません。 思い出していただきたいのは、 子どもがもともと日本語を一つも知らなかった ということです。 赤ちゃんのころ、周りは知らない言葉だらけでした。その中から、場面と表情と前後のやりとりを手がかりに、一語ずつ自分のものにしてきました。 その仕組みは、小学生になったからといって止まりません。触れさえすれば、いまも同じように咀嚼していきます。 子どもはいつか大人になり、社会に出ます。 使える言葉が増えると、文章が読めるようになるだけでなく、自分の気持ちを整理することも、考えを正確に相手に渡すことも、はるかに楽になります。 家庭の会話を勉強の時間に変える必要はありません。 ただ、「うちの子には難しいかな」と大人の言葉を引っ込めそうになったとき、一度だけ、そのまま出してみる。 このコラムが、その一回のきっかけになれば幸いです。 参考にした研究 高橋登(2001)「学童期における読解能力の発達過程―1-5年生の縦断的な分析」『教育心理学研究』49, 1–10. Rowe, M. L.(2012)“A Longitudinal Investigation of the Role of Quantity and Quality of Child-Directed Speech in Vocabulary Development.” Child Development , 83(5), 1762–1774. Clarke, P. J., Snowling, M. J., Truelove, E., & Hulme, C.(2010)“Ameliorating Children's Reading-Comprehension Difficulties: A Randomized Controlled Trial.” Psychological Science , 21(8), 1106–1116. お問い合わせ・運営情報 学童塾KASICO(がくどうじゅくかしこ) 岡山市北区にある、放課後の学びと安心を両立する「学童保育+塾」の複合施設です。 大学入試から逆算した独自のカリキュラム(集団ACT・パズル・ボードゲーム等)を通じ、楽しみながら本質的な賢さを育みます。 提供サービス :民間学童保育、学習塾、能力開発 養成する能力 :空間認知能力・多角的思考力・論理的思考力・試行錯誤力・基礎学力 所在地 :〒700-0817 岡山県岡山市北区弓之町2-9 弓之町ビル201 (岡山中央小学校より徒歩1分) 公式サイト : https://www.kasicojuku.com お問い合わせ :gakudojuku@kasicojuku.com (電話:086-238-6094) Previous Next

  • 癇癪について | 学童塾KASICO

    子どもの癇癪は、わがままではなく、感情の発達過程で自然に現れるサインです。感情の制御が未熟な時期だからこそ、親の関わり方が心の成長を左右します。本稿では、癇癪の背景にある心理的要因と、落ち着いて受け止めるための視点・対応法を紹介します。 < Back 癇癪について  コ ラ ム  2025年3月12日 当学童塾で見られる癇癪 「もうやだ!」 子供の成長過程でよく見られる「癇癪」。 当塾でも、小学1、2年生や入塾したばかりの子によく見られる現象です。 ご家庭でも経験があるかもしれません。「このまま一生続くのでは?」「発達に問題があるのでは?」と心配される保護者様も少なくないでしょう。 しかし、私たちの見解としては、よほど極端なものでない限り、癇癪そのものはそれほど問題ではないと考えています。 むしろ、それはいい意味で理想が高いからこそ起こる現象でもあります。 癇癪が起こる理由 当塾では、難しいパズルなどに取り組む機会が多く、「できない」ことに慣れていない子にとってはストレスに感じることがあります。 その結果、 泣く 机の下に隠れる 隅のほうに行く 地面や机に伏せる といったさまざまな形で癇癪が現れます。 こういった子は「自分ならもっとできるはず!」という高いセルフイメージを持っており、それに届かない現実に対する怒りや悔しさが癇癪という形で表れていると理解しています。 私たちの対応 基本的に、周りの人の邪魔をしない限り、癇癪を起こしている子には無理に介入せず、落ち着くまでそっとしておくことが多いです。 その後、声をかけるかどうかは、その子の状態や性格を鑑みて話を聞ける準備が整っているか、で判断しています。 話をする場合は、(その子との関係性にもよりますが) ・できないことにぶつかったときにどうするか ・どのように乗り越えるか を中心に、自分や他の子の失敗/成長談を交えながら子供に受け入れてもらえるような話をするように心がけています。 癇癪は成長の起点 当学童塾でも癇癪があるタイプの子は一定数いて、こういった子たちも難しい問題に直面して乗り越えていくたびに、少しずつそういった行動がなくなっていった歴史があります。 また、癇癪を起こす子にはプラスの面もあり、 負けず嫌い エネルギーが高い ことが多く、諦めずに課題に向き合えるマインドさえ身に着けば、後々大きく伸びていく可能性が高いことが多かったです。 保護者の皆様へ お子様の癇癪に対して、不安やストレスを感じることもあるかもしれませんが、成長の段階の一つとして気持ちを少し楽にして、お子様と関わっていただけたらなと思います。 お問い合わせは下記までお気軽に! ・事業所名:学童塾KASICO(がくどうじゅくかしこ) ・事業内容:岡山市(北区)にて「学童保育+塾」で子供が賢く育つサポートをしております ・所在地 :〒700-0817 岡山県岡山市北区弓ノ町2-9 弓ノ町ビル201   ※岡山中央小学校徒歩1分 ・電話番号:086-238-6094 ・メール : gakudojuku@kasicojuku.com Previous Next

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