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- みんなで七夕飾り!
< Back みんなで七夕飾り! ブ ロ グ 2023年7月10日 みんなで七夕を飾りました! 今年は7月第1週に笹を取ってきて、みんなで七夕飾りをしました! 七夕飾りを作ったり、 短冊を飾ったり、 色んな願い事を書いていました! (願い事は秘密だそうです) いろんな飾りを折ったり、願い事を書いたりする中で子供たちも非常に楽しんでいました! ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― お問い合わせは下記までお気軽に! ・事業所名:学童塾KASICO(がくどうじゅくかしこ) ・事業内容:岡山市(北区)にて「学童保育+塾」で子供が賢く育つサポートをしております ・所在地 :〒700-0817 岡山県岡山市北区弓ノ町2-9 弓ノ町ビル201 ※岡山中央小学校徒歩1分 ・電話番号:086-238-6094 ・メール : gakudojuku@kasicojuku.com Previous Next
- ごほうびはいいの? | 学童塾KASICO
「テストで100点取ったらお小遣い」は逆効果?ごほうびが子供の本来の「やる気」を消してしまう心理学的理由と、自発的に勉強する子に育てるための正しい動機づけの方法。 < Back ごほうびはいいの? コ ラ ム 2022年4月13日 ごほうびのメリットとデメリット 勉強したことに“ ごほうび” を与える親は少なくありません。 「次のテストで100点取ったら1000円ね」 「1時間勉強したらおもちゃをかってあげる」 ・ ・ ・ ・ など、ご褒美の形態はさまざまかと思います。 ただ“ごほうび”をあげる側としては、そのメリットとデメリットを明確に理解した上で、有効性を確認しなければなりません。 今回は、対価が人の行動に及ぼす影響を研究してきた “行動経済学” の見地から“ごほうび”のメリットとデメリットを確認してみたいと思います。 <“ごほうび”のメリット> ① 単純な課題は報酬が多いほど成績が向上しうる ② すぐに相手を行動させやすい <“ごほうび“のデメリット> ③ 内発的動機付け(子供自身の意欲)を失わせる ④ 認知スキル(思考力など)が要求される課題では成果が上がらなくなる可能性がある ⑤ 創造性を蝕む ⑥ 好ましい言動への意欲を失わせる ⑦ ごまかしや近道、倫理に反する行動を助長する ⑧ 依存性がある ⑨ 短絡的思考を助長する 以上が行動経済学から推定される“ごほうび”に関するメリットとデメリットです。 どうでしょうか? (メリットを頑張って書きたかったのですがなかなか見つからず、デメリットばかりになってしまいました。) 様々な実験によって示唆された内容ですが、すべての研究の詳細を記載するには、ここでは長すぎるので割愛いたします。(何点かポイントを絞って以下に触れてみます。) 例えば、 「④認知スキル(思考力など)が要求される課題では成果が上がらなくなる可能性がある」 などは、様々な研究で示唆されている内容ですが、これを失うことは勉強にとって致命的です。 単純な漢字の読み書きや計算がメインの中学生までの内容なら“ごほうび”のメリット①によって効果は上がるのでしょうが、大学受験は上の大学になればなるほど単純な問題の出題は皆無といっても過言ではありません。 「③内発的動機付け(子供自身の意欲)を失わせる」「⑦ごまかしや近道、倫理に反する行動を助長する」 などは想像しやすいかもしれません。 子供にとって勉強が“ごほうび”をもらうための“ツール”となってしまえば、勉強に対する興味や楽しみをなくし、答えを写したり、やったふりをするような行動をしてしまうことは想像に難くありません さらに 「⑧依存性がある」 なども経験があると思いますが、一度“ごほうび”になれてしまうと、“ごほうび”なしでは、勉強をしない子になってしまいます。 以上のことから“ごほうび”は望ましい行動に誘導する手段としては、危険と言わざるを得ません。 では “ごほうび” は完全にないほうがいいのでしょうか? 以下の場合においては、そうでないことが様々な研究で示されています。 (ア) 思いがけない報酬に制限する (イ) 具体的な“モノ”以外にする 「 (ア)思いがけない報酬に制限する」 事前に報酬を設定しないで、サプライズ的にあげるということです。 このようなあげ方をした場合には“ごほうび”によるデメリットはほとんどありません。 「(イ)具体的な“モノ”以外にする」 “ごほうび”を金銭やおやつ等の具体的な“モノ”ではなく、行動に対する 賞賛やフィードバック にとどめるという意味です。 こういった形の“ごほうび”は、 その後の行動にも好影響 を及ぼすことが示唆されています。 親としては、子供をついつい“ごほうび”で動かしたくなるものですが、よく考えて使わなければならないのかもしれません。 [参考文献] Deci, E. L., Koestner, R., & Ryan, R. M. (1999). "A meta-analytic review of experiments examining the effects of extrinsic rewards on intrinsic motivation". Psychological Bulletin. https://psycnet.apa.org/record/1999-15054-001 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― お問い合わせは下記までお気軽に! ・事業所名:学童塾KASICO(がくどうじゅくかしこ) ・事業内容:岡山市(北区)にて「学童保育+塾」で子供が賢く育つサポートをしております ・所在地 :〒700-0817 岡山県岡山市北区弓ノ町2-9 弓ノ町ビル201 ※岡山中央小学校徒歩1分 ・電話番号:086-238-6094 ・メール :gakudojuku@kasicojuku.com Previous Next
- 「勉強しなさい」は脳への停止命令? | 学童塾KASICO
「勉強しなさい」が逆効果なのはなぜ?最新の脳科学に基づき、強制的な言葉が子どもの思考を止めてしまう仕組みと、自律的な学習意欲を育てるための具体的なアプローチを解説。KASICOが実践する「脳が喜ぶ学習環境」とは。 < Back 「勉強しなさい」は脳への停止命令? コ ラ ム 2025年12月17日 科学が示す、自律的な学習回路の育て方 家でゲームや動画に没頭する我が子を見て、「勉強しなさい」「宿題は終わったの?」と声をかける。 親御さんであれば、誰しもが経験する日常の一コマです。 それはお子さんの将来を案じる責任感と、長期的な視点を持っているからこその発言でしょう。 しかし、もしその「正論」が、脳科学的に見てお子さんの思考停止を招くトリガーになっているとしたらどうでしょうか。 今回は、KASICOが重視する「数感覚」や「読解力」といった基礎能力の養成において、なぜ私たちが「強制」を排除し、パズルなどの「知的な遊び」を核に据えているのか。 その理由を最新の科学的知見に基づいて解説します。 「不快」のレッテルが思考回路を遮断する 私たちの脳には、A10神経群(腹側被蓋野 VTAなど)と呼ばれる領域があります。 ここは、入力された情報に対して直感的に「快(好き)」か「不快(嫌い・避けたい)」かのタグ付けを行う、いわば情報の選別ゲートです。 脳科学の研究において、この神経群が情報を 「快」と判断すると、ドーパミンという神経伝達物質が放出され、記憶を司る海馬や、思考の中枢である前頭葉の機能が高まる ことがわかっています(Adcock et al., 2006)。 逆に、外部からの強制によって 「やらされている」「嫌だ」という強いストレスを感じると、脳の司令塔である「前頭前野」の機能が著しく低下する ことが報告されています(Arnsten, 2009)。 前頭前野は、論理的に考えたり、衝動を抑制したりする高度な機能を担う場所です。 つまり、「勉強しなさい」と強制されて机に向かっている時、子どもの脳は学習モードに入るどころか、 「思考する機能」をシャットダウンして防衛している状態 に近いのです。 「勉強が嫌いだから、できない」のではなく、 「強制による不快感で脳が機能不全に陥り、結果として理解できない」 。これが、科学的な視点から見た実情です。 自律性を奪うことは、意欲を枯渇させること 心理学の分野でも、この現象は「心理的リアクタンスとして説明されます(Brehm, 1966)。 人間は、自分の行動や選択の自由が脅かされたと感じると、無意識に反発し、自由を回復しようとする性質を持っています。 また、モチベーションに関する「自己決定理論」では、持続的なやる気を支える最も重要な要素として「自律性(自分で決めたという感覚)」が挙げられています(Ryan & Deci, 2000)。 外部からのコントロールは、この自律性を損ない、内発的な動機づけ(知的好奇心や向上心)を枯渇させてしまいます。 短期的には机に向かわせることができても、長期的には「指示されなければ動かない」という受動的な姿勢を強化してしまう リスクがあるのです。 パズルと環境で「知的な回路」を開く では、どうすれば脳を「快」の状態にし、自律的な学習回路を形成できるのでしょうか。 私たち学童塾KASICOがその解として導入しているのが、 「パズル」と「集団の環境 」です。 難解なパズルに向き合い、論理を組み立て、試行錯誤の末に「あ!わかった!」と解けた瞬間、子どもの脳内ではドーパミンが放出されます。 この「知的な成功体験」こそが、将来、答えのない難問に出会った際、「よし、考えてみよう」と立ち向かえる脳の土台を作ります。 しかし、これを家で一人で行うのは容易ではありません。 KASICOには、ゲームや動画といった誘惑がなく、周りを見渡せば仲間たちが思考を楽しんでいる「空気」があります。 手持ち無沙汰な時間に、ふと目の前のパズルに手を伸ばす。 最初は暇つぶしかもしれませんが、手を動かすうちに「解ける快感」に脳が刺激され、気づけば40分、夢中になって没頭してしまう。 この「自然とスイッチが入るシステム」こそが、集団塾であるKASICOならではの強みなのです。 合理的な「役割分担」のご提案 ご家庭で、この「知的な遊び心」のある環境を常に用意し、見守り続けることは容易ではありません。 だからこそ、私たちのような外部の専門機関が存在します。 ご家庭: 安心して休息し、親子の信頼関係を育む「 安全基地」 KASICO: 集団の中で思考のスイッチを入れ、知的な負荷を楽しむ 「トレーニングの場」 このように合理的な役割分担をすることで、親御さんの精神的な負担を減らしつつ、お子さんの成長にとって最適な環境を整えることができます。 ご興味を持たれた方は、ぜひ一度KASICOの説明会にお越しください。 参考文献 Adcock, R. A., Thangavel, A., Whitfield-Gabrieli, S., Knutson, B., & Gabrieli, J. D. (2006). Reward-motivated learning: mesolimbic activation precedes memory formation. Neuron , 50(3), 507-517. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/16675399/ Arnsten, A. F. (2009). Stress signalling pathways that impair prefrontal cortex structure and function. Nature Reviews Neuroscience , 10(6), 410-422. https://www.nature.com/articles/nrn2648 Brehm, J. W. (1966). A theory of psychological reactance . Academic Press. https://psycnet.apa.org/record/1966-35016-000 Ryan, R. M., & Deci, E. L. (2000). Self-determination theory and the facilitation of intrinsic motivation, social development, and well-being. American Psychologist , 55(1), 68–78. https://psycnet.apa.org/doi/10.1037/0003-066X.55.1.68 お問い合わせ・運営情報 学童塾KASICO(がくどうじゅくかしこ) 岡山市北区にある、放課後の学びと安心を両立する「学童保育+塾」の複合施設です。 大学入試から逆算した独自のカリキュラム(集団ACT・パズル・ボードゲーム等)を通じ、楽しみながら本質的な賢さを育みます。 提供サービス :民間学童保育、学習塾、能力開発 養成する能力 :空間認知能力・多角的思考力・論理的思考力・試行錯誤力・基礎学力 所在地 :〒700-0817 岡山県岡山市北区弓之町2-9 弓之町ビル201 (岡山中央小学校より徒歩1分) 公式サイト : https://www.kasicojuku.com お問い合わせ :gakudojuku@kasicojuku.com (電話:086-238-6094) Previous Next
- 才能が伸びる子供の態度(脳科学から) | 学童塾KASICO
< Back 才能が伸びる子供の態度(脳科学から) コ ラ ム 2022年10月3日 脳科学から考える伸びる子供の態度 育脳には「脳科学」? 子供の育脳や知育を行うには、子供 本来が持っている脳の力 を発揮してもらう必要があります。 今回は 脳科学の見地 から脳の力を発揮するための子供の育て方について考えていきます。 参考資料:「子供の才能は3歳、7歳、10歳で決まる!」 【脳の力が発揮できる子供の態度】 ① 好奇心 があり、 物事を好きになれる ② 人の話を 素直 に 感動 して聴ける ③ ポジティブな言葉 を使う癖がある 上にあげた3つに当てはまるものがあったでしょうか? この3つの態度に当てはまる子供ほど 脳の力が発揮しやすい 状態にあるといえます。 脳は情報を受け取ると、まず 「好き」「嫌い」というレッテルを無意識のうちに貼る ことになります。 嫌いのレッテルが張られた情報に対しては、 脳は本来の力を全く発揮できなくなる ことが分かっています。 したがって、 物事に興味を持って好きになれる力 というのは、才能を伸ばすうえで 大事な心の状態 なのです。 また 人の話を素直に感動して聴ける というのも大事なポイントです。 皆様の子供は 素直 でしょうか? 脳の神経群には「尾状核」があり、気持ちを動かすと 判断力や理解力といった機能が高まります 。 感動した話というのはよく覚えていますよね。 勉強においては特にそうですが、先生の話を聞けない子や、話を聞いてもただの情報と受け取って全く心が動かない子などは、成績が伸びにくい傾向にあります。 斜に構えたり、人の話を馬鹿にして聞いたりする態度が習慣化していないでしょうか? 子供は親、兄弟といった周囲の人たちが 話を聞く態度を真似する 傾向にあります。 お子様と人の話を聞くときは自らの態度に注意して素直に聞ける力を育みましょう。 最後に ポジティブな言葉 を使うというのは「①好奇心があり、物事を好きになれる」ためにも必要な態度だといえます。 否定的な言葉ばかりを使うといつしかそれが 思考習慣として定着 してしまい、外部からくる情報に対して否定的なレッテルを張る癖が身についてしまいます。 そして、上でも述べたように情報にマイナスのレッテルを張ってしまうと、 思考力や記憶力は大幅にダウン します。 人間の 思考や習慣の大部分は普段口にしている言葉から作られる ものです。 そして、その人が日常で使う言葉は普段周りの人が使っている言葉に大きく左右されます。 子供にはできるだけ 否定的な言葉がけをしないよう注意 しましょう。 以上、一部抜粋でしたが参考にした書籍にはほかにも様々な方策などが載っています。 以下にリンクを張っていますので興味がある方は、一度ご一読いただければと思います。 参考資料: 「子供の才能は3歳、7歳、10歳で決まる!」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― お問い合わせは下記までお気軽に! ・事業所名:学童塾KASICO(がくどうじゅくかしこ) ・事業内容:岡山市(北区)にて「学童保育+塾」で子供が賢く育つサポートをしております ・所在地 :〒700-0817 岡山県岡山市北区弓ノ町2-9 弓ノ町ビル201 ※岡山中央小学校徒歩1分 ・電話番号:086-238-6094 ・メール :gakudojuku@kasicojuku.com Previous Next
- きちんと反応してあげていますか? | 学童塾KASICO
< Back きちんと反応してあげていますか? コ ラ ム 2024年4月16日 無意識にやってしまう反応 幼少期の子供は、しばしば 「みてみて!」 と、声をかけてきますが、 どのように反応しているでしょうか? 時間に追われていて 「今忙しいからあとでね」 と言ったり、 スマホを見ながら「そうね」 と気のない返事をしたり、 それとも作業を 一旦止めて、目を見て反応 したり、 いろいろかと思います。 忙しいときに子供に反応できないお気持ちは非常によくわかります。 ただ、その自分の行動が子供に与える影響というのは認識していなければならないと思います。 まず前提として、 子供の「やったこと」や「声掛け」に対して、きちんと目を見て反応してあげない場合 、 これは、行動経済学でも実験がありますが、(下部リンクのTEDトーク) 成果物をすぐに シュレッダーにかけて捨てるのと同じぐらいモチベーションを奪う 効果 があります。 また、 人の話を聞く態度 として、 「何かをしながら話を聞いてもいいんだ」 「人の話にはしっかり耳を傾けなくてもいいんだ」 という態度を自然と学ぶことになります。 (もちろん学校の先生の話もこのような態度で聞くことになります) こういったものは 「隠れたカリキュラム」として、子供に教え込んでいる のと同じことになります。 干渉したり、口出しするのはよくありませんが、 子供は自分のやったことや考えていることに対して、特に 親には関心を持ってもらいたい と思っているものです。 (学年が上がるごとに素直に口には出してきませんが) 一度子供の 目と持ってきた物を見てあげて「はい」 と言うだけでも、認めてあげたことになります ので、気を付けてあげていただきたいなと思います。 また、学年が上がってくると素直に「みてみて」と言うこともなくなってきますので、 たまには、 「最近学校はどう?」 「友達となにして遊んでる?」 「どんなことを習っているの?」 等、 関心を持ってあげてみてください 。 (幼少期の子供は嬉しいはずなので・・・。) ダン・アリエリー: 仕事のやりがいとは何か?(TEDトーク) https://www.youtube.com/watch?v=5aH2Ppjpcho ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― お問い合わせは下記までお気軽に! ・事業所名:学童塾KASICO(がくどうじゅくかしこ) ・事業内容:岡山市(北区)にて「学童保育+塾」で子供が賢く育つサポートをしております ・所在地 :〒700-0817 岡山県岡山市北区弓ノ町2-9 弓ノ町ビル201 ※岡山中央小学校徒歩1分 ・電話番号:086-238-6094 ・メール : gakudojuku@kasicojuku.com Previous Next
- 数感覚を育てる | 学童塾KASICO
数感覚とは、数の大小・量・関係性を感覚的に理解する力のこと。計算力や思考力の土台を支える重要なスキルです。本稿では、最新の教育研究をもとに、家庭でできる数感覚の育て方や、遊びを通じた自然な学びの取り入れ方を紹介します。 < Back 数感覚を育てる コ ラ ム 2025年5月29日 ~家庭でできる「数との親しさ」のはぐくみ方~ 「算数が得意になってほしい」 そう願う保護者の方は多いと思います。 ただ、計算が速くなることや、テストの点を取ることだけが“算数ができる”ではありません。 それ以前に、育てておきたい大事な「土台」があります。 それが、 数感覚(Number Sense) と呼ばれる力です。 今回は、「数感覚」とはどんな力なのか、そして、今からでもご家庭で育てていく方法について、研究の知見とあわせてお伝えします。 数感覚って何? 数感覚とは、「1、2、3…」と唱えられるかどうか、ではありません。 たとえば、 「5は2と3に分けられる」 「8は10より2小さい」 「7は5と2でできている」 といったように、 数の大小・まとまり・構成などを、感覚的に捉えて扱う力 のことを指します(Ghazali et al., 2019)。 この力は、赤ちゃんの頃から少しずつ芽生えはじめるとされており、のちの数や量に関する理解の基盤となる可能性があると考えられています(Feigenson et al., 2004)。 なぜ大事?数感覚が学力に与える影響 研究では、 幼稚園の段階で数感覚がしっかりしている子は、その後の算数成績が高くなる 傾向があることが分かっています(Jordan et al., 2009)。 しかもその影響は、単なる計算スピードだけではありません。 数量的な思考や文章題の読解といった、算数のさまざまな場面での理解と関係があることがわかっています。(Jordan et al., 2010)。 「今からでも間に合う?」──もちろんです 「うちはもう小学生だから、遅いのでは?」 そんな心配はいりません。 数感覚は、小学校低学年からでも十分に育てていける力です。 実際、 1・2年生の段階で家庭内での数のやりとりがある子ほど、文章題や応用力に良い影響が見られる ことが報告されています(Mutaf-Yildiz et al., 2020; Skene et al., 2023)。 家庭でできる「さりげない関わり方」 ここで大切なのは、問題のように問いかけないことです。 わざわざ「これはいくつでしょう?」と聞かなくていいのです。 むしろ、そのような“テスト形式”では、 子どもは構えてしまい、「間違えたくない」とプレッシャーを感じてしまいます。 あくまで 日常の中で、さりげなく数字に触れること 。 それだけで、子どもたちは自然と数の世界に親しんでいきます。 数感覚を育てる「声かけ」や「関わり」 以下のようなやりとりは、研究的にも効果があるとされています(Skene et al., 2023)。 ● おやつの場面で 「2人で分けるとしたら、どうしようか?」 「なんとなく、こっちのほうが多い気がするけど、どうかな?」 問いかけというより、“気づき合う会話” を意識すると、自然と数に向かう時間になります。 ● 料理中やお買い物中に 「卵があと3つだね」 「2個で100円ってことは、1個だと…?」 生活に根差したやりとりが、抽象的な数字の意味を深めてくれます。 ● 遊びや移動中に 「この階段、何段あると思う?」 「この2枚で6ができそう?」(トランプやカードゲーム中) 大切なのは、正解を求めないこと。 「へぇ〜、そう思ったんだね」「おもしろい考えだね」と受け止めながら、 考えること自体を楽しく感じられるようにしてあげてください。 お子さんの“今”を知るには 「うちの子、どれくらい数の感覚があるのかな?」 そう感じたときも、“チェック”する必要はありません。 おやつの分け方や、階段の数、トランプのやりとりの中で、 ふとした会話の中から、自然に見えてくるものです。 「2つと3つでいくつになるかな?」 「あと何段で10段かな?」 …といった問いかけに対して、 子どもがどう考え、どんな答えを返すかを観察してみてください。 もし迷っていたり、答えがずれていたとしても、それは「今の位置」がわかる貴重なヒントです。 無理に正そうとせず、「一緒に考える」ことそのものが、数感覚を育てる時間になります。 おわりに:勉強ではない“数字との親しさ”を 数の概念は、テキストで教え込むというより、 日常の中でゆっくりと育っていくものです。 だからこそ、特別な教材やアプリに頼るよりも、 日々の中で数に触れ、「一緒に考える」時間がなによりの学びになります。 「勉強させなきゃ」と構えず、 ご家庭の会話の中で、“さりげなく数字と出会うきっかけ”を、 親子で楽しんでいただけたらと思います。 <参考文献> Feigenson, L., Dehaene, S., & Spelke, E. (2004). Core systems of number. Trends in Cognitive Sciences, 8(7), 307–314. Jordan, N. C., Kaplan, D., Ramineni, C., & Locuniak, M. N. (2009). Early math matters: Kindergarten number competence and later mathematics outcomes. Developmental Psychology, 45(3), 850–867. Jordan, N. C., Glutting, J., & Ramineni, C. (2010). The importance of number sense to mathematics achievement in first and third grades. Learning and Individual Differences, 20(2), 82–88. Ghazali, M. A., Jamil, N., & Yusof, H. (2019). Number sense among primary school children: A review. Journal of Physics: Conference Series, 1366(1), 012084. Mutaf-Yildiz, B., Sasanguie, D., De Smedt, B., & Reynvoet, B. (2020). Frequency of home numeracy activities is differentially related to basic number processing and calculation skills in kindergartners. Frontiers in Psychology, 11, 568512. Skene, D. J., Bowes, J., Dowker, A., & Murphy, C. (2023). Supporting early numeracy through home learning: A review of effective practices. Early Childhood Education Journal, 51, 323–337. お問い合わせ・運営情報 学童塾KASICO(がくどうじゅくかしこ) 岡山市北区にある、放課後の学びと安心を両立する「学童保育+塾」の複合施設です。 大学入試から逆算した独自のカリキュラム(集団ACT・パズル・ボードゲーム等)を通じ、楽しみながら本質的な賢さを育みます。 提供サービス :民間学童保育、学習塾、能力開発 養成する能力 :空間認知能力・多角的思考力・論理的思考力・試行錯誤力・基礎学力 所在地 :〒700-0817 岡山県岡山市北区弓之町2-9 弓之町ビル201 (岡山中央小学校より徒歩1分) 公式サイト : https://www.kasicojuku.com お問い合わせ :gakudojuku@kasicojuku.com (電話:086-238-6094) Previous Next
- 冬休みが終わりました!
< Back 冬休みが終わりました! ブ ロ グ 2025年1月24日 冬休みのご利用ありがとうございます! 2024年度も冬休みにご利用いただきありがとうございました! 今年のKASICOでの冬休みはかなり短い期間となりましたが、 天気も良く毎日外遊びに行けました! (かなり寒かったですが、みんな楽しそうです!) 2025年は蛇年ということで、今年は蛇のシールアートを準備しました! パズルプリントを解いて・・・・、 シールを集めたら・・・ みんな思い思いの色で蛇を飾り付け! 今年も皆様が楽しく有意義に過ごしていけるよう、 心を新たに取り組んでいきたいと思います! お問い合わせは下記までお気軽に! ・事業所名:学童塾KASICO(がくどうじゅくかしこ) ・事業内容:岡山市(北区)にて「学童保育+塾」で子供が賢く育つサポートをしております ・所在地 :〒700-0817 岡山県岡山市北区弓ノ町2-9 弓ノ町ビル201 ※岡山中央小学校徒歩1分 ・電話番号:086-238-6094 ・メール : gakudojuku@kasicojuku.com Previous Next
- 【7/3更新】【2023年度】夏休み受付開始! | 学童塾KASICO
< Back 【7/3更新】【2023年度】夏休み受付開始! 重要 2023年5月2日 夏休み募集開始! 【7/3更新】 2023年度の夏休みの募集については終了いたしました。 多くのご応募、お問い合わせをいただき誠にありがとうございました。 【6/21追記】 一次募集については6/19(金)に締め切りいたしました。 現在は二次募集を行っております。 空きのある日程がかなり少なくなってきたので、二次募集については内部生の方および1次募集で申し込まれた方が優先されます。 ご承知おきのほどよろしくお願いいたします。 2023年度夏休みの募集を開始いたしました! 今年度はご利用日を選択いただける スポット 料金 にての販売となっております。 5日以上 ご利用いただける場合は 入会金(5000円)が免除 となりますので、 「夏休みの預け先を探してるだけど・・・。」 「一度話だけでも聞いてみたい」 「知育ってどんなことしてるんだろう?」 「学童塾の雰囲気を知っておきたい」 などなど、気になる方はこれを機にぜひ一度 こちらのリンク より説明会までご来室ください! なお、申し込み人数によっては抽選制となる日程もございますが、 平常利用 を合わせて開始された場合は、ご希望日を優先的にご利用 いただけるほか、 夏休みは スポット価格の 2割引き でご利用いただけます! 合わせてご検討いただけますと幸いです! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー お問い合わせは下記までお気軽に! ・事業所名:学童塾KASICO(がくどうじゅくかしこ) ・事業内容:岡山市(北区)にて「学童保育+塾」で子供が賢く育つサポートをしております ・所在地 :〒700-0817 岡山県岡山市北区弓ノ町2-9 弓ノ町ビル201 ※岡山中央小学校徒歩1分 ・電話番号:086-238-6094 ・メール : gakudojuku@kasicojuku.com Previous Next
- 【2024年度新小学1年生向け】募集開始のお知らせ | 学童塾KASICO
< Back 【2024年度新小学1年生向け】募集開始のお知らせ 重要 2023年9月4日 2024年度新小学1年生の募集開始について 当ホームページをご覧くださりありがとうございます。 2024年度の新規小学1年生 の 予約受付を開始 いたしました。 随時開催している個別見学/説明会では、より詳しくお部屋の雰囲気や、実施内容について確認することができます。 「どんなことをしているんだろう?」 「子供にあうかな?」 「一度見てみるだけ見てみよう」 等、些細なことでも大丈夫ですので、 お気軽な気持ちで説明会までお越しください。 (説明会は 以下のリンク よりお申込みすることが可能です。) https://docs.google.com/forms/d/1sp6UwulrvM29bUpyAfHmQpFJ1XY3XNCqnFQ3HL38qpo/viewform?edit_requested=true ※申し込みの定員は10名程度で基本的に 先着順 となります。 その他、不明点等ございましたら気兼ねなく以下連絡先よりお問い合わせください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー お問い合わせは下記までお気軽に! ・事業所名:学童塾KASICO(がくどうじゅくかしこ) ・事業内容:岡山市(北区)にて「学童保育+塾」で子供が賢く育つサポートをしております ・所在地 :〒700-0817 岡山県岡山市北区弓ノ町2-9 弓ノ町ビル201 ※岡山中央小学校徒歩1分 ・電話番号:086-238-6094 ・メール : gakudojuku@kasicojuku.com Previous Next
- 学童塾KASICOの理念と特徴 | 岡山市民間学童
岡山市発・“遊び×知育”で本質的な賢さを育む学童塾KASICOの理念紹介。勉強を強制せず、パズルなど遊び感覚の知能育成プログラム(集団ACT等)でお子様の地頭を伸ばします。大学受験まで通用する力を養うために、幼少期からの環境づくりを目指す当塾の想いとスタッフをご紹介。 当塾の理念 塾講師として300人以上の小中高生に関わり、大学現役合格を目指す子供たちを指導してきて強く感じたのは、高校入学時点で”賢い子”もいれば”賢くない子”もいるということでした。ここでいう”賢さ”とは高校入学時点でのテストの点がいいということではなく、想像力・多角的思考力・試行錯誤力といった本質的な賢さのことです。大学受験の勉強は中学校までとは違って、本質的な賢さが求められるため、物量や付け焼刃的な方法論による学習では早々に太刀打ちできなくなります。そのため、中学校までは成績トップだった子が勉強についていけず成績を大きく落としたり、逆に中学校までさえない成績だった子が勉強で才能を開花させ、成績トップまで上り詰めるということが往々にして起こります。 こういった問題を解決するためには、想像力・多角的思考力・試行錯誤力といった本質的な賢さを身に着けておくことが必要なのですが、これらを習得するには長時間のトレーニングが必要なため、中高校生のような多忙な生活を送る子供たちが行うのは非常に困難といえます。したがって、遊びに没頭しやすく、時間があり、言葉を書けるようになった段階の小学校低学年の内に身に着けておくのが最も効果的であると考えております。 本学童では子供に知育を強制することはなく、集団ACTやフリータイムの時間に”遊び”という形を通して子供たちの知能の育成に寄与するサービスを展開しています。子供たちが将来大学を目指したり、また社会人として大成したいという場合、その子の本質的な賢さというのは人生を生きていく上での強力な武器となります。本学童塾ではそういった子供たちの成長を願う保護者の方々に寄り添えるようなサービスを目指しています。 ▶ ご不明な点はよくある質問もご覧ください。 アンカー 1 スタッフ紹介 秋山 直之(代表) → 過去の詳細ヒストリーはこちら 子供たちの自主性を尊重し、基本は見守りに徹しています。 パズルへの取り組みも「できたできない」ではなく、その子なりの頑張りや成長にフォーカスして声掛け、励ましを行っています。 主体的に遊ぶので子供たち同士のトラブルもあったりしますが、そういった経験も学びに変えられるよう最後には介入し、子供たちの成長を促しています。 当学童塾での経験を通じて、何かしら学びを得ながら人間として成長してほしいと願い、日々子供たちと接しています。 子供の成長を見守る <来歴> 大阪大学大学院を卒業後、設計エンジニア(3年)、集団授業塾講師(5年)を経験。 塾講師時代の体験から、大学受験や社会での仕事に耐えうる本質的な賢さを鍛える場所を作りたいとの思いで、2022年に学童塾KASICOを開設。 安田 佳奈(チーフ) 工作が得 意で、長期休みの時などは子供たちと一緒にモノ作りを楽しんでいます。 宿題やパズルプリントなど子供たちが頑張って困っているときは、積極的に声をかけて励ませるよう努めています。 私の言葉から元気をもらって、たくましく進んでいく子供たちを頼もしく感じながら、いつも見守りを行っています。 子供を励まし楽しませる <来歴> デザイン専門学校を卒業後、家具営業や図工パークでの仕事を経験。現在は図工パークの教室長をこなす傍ら、子供の成長に寄り添える仕事を増やしたいとの思いで、学童塾KASICOのサポーターとして在籍。 岡本 美穂(チーフ) 二人の子育てを通じて、子供がのびのびと過ごしながら、自分の力を伸ばしていける環境の大切さを実感してきました。 学童塾でも、子供たちが自分らしく過ごせるように寄り添いながらサポートしています。 「どうすればいいかな?」と一緒に考えたり、挑戦する姿を見守ったりしながら、子供たちが自信を持てるよう応援していきます。 その子らしさを大切に <来歴> 中学校・高校の英語教員免許を保有。 大学事務などさまざまな職種を経験し、現在は子供の教育に深く関わることができる仕事を志して学童塾KASICOに在籍。 アンカー 2 真鍋 彩加(サポーター) 子供たちと年齢が一番近いこともあり、よく一緒に遊んだり、頼られたりしています。 特に子供たちがパズルプリントで苦戦しているときは、寄り添って近くで見守るようにしています。 自分の限界のレベルに挑戦している子のサポートができるよういつも心がけています。 子供の成長に寄り添えるような先生でありたいと考えています。 子供の頑張りに寄り添う <来歴> 香川県から保育士を目指して山陽短期大学に在学中。 子供と触れ合って学べる機会を求めて学童塾KASICOのサポーターとして在籍。 山本 純子(サポーター) しっかり者として頼ってもらえる一方で、子供の「やってみたい」気持ちを大切に、あえて手を出さずに見守ることも意識しています。 少し距離をとることで、自分で気づき、考える力を 育ててほしい。そんな思いを持ちながら、いざというときは「山本先生!」と頼ってもらえる存在でいられるよう心がけています。 一人ひとりの個性を尊重しつつ、安心してチャレンジできるような関わり方を目指しています。 見守りながら頼れる存在に <来歴> 大学で中高の社会科教員免許を取得後、学習関連企業で採点業務や事務を経験。 自身の子育てを通して「子供の学びを支える仕事」に関心を深め、現在は学童塾KASICOで子供たちと向き合っている。 平 美南(サポーター) 子供たちの様子をよく観察し、ちょっとしたサインも見逃さないよう心がけています。 遊びや活動の中で迷っている子がいたら、そっと寄り添って一緒に考えたり、少し背中を押してあげたり。 年齢も近いため、子供たちの間に入りやすく、信頼関係を築きながら自然と距離を縮めています。 遊ぶときも、関わるときも、子供にとって「平先生がいるから大丈夫」と思ってもらえる存在を目指しています。 子供の中に入り支える <来歴> ノートルダム清心女子大学の人間生活学科に在学中。将来は社会福祉士として児童福祉の分野で働くことを志しており、子供との関わりを深めるために学童塾KASICOのサポーターとして在籍。 開設までのヒストリー ヒストリー 遊んでばかりの幼少期 小学生の頃は家に帰ると毎日友達の家に直行。パズルやTVゲームに没頭し、勉強らしい勉強や習い事などとは無縁の生活を送る。 親から特別に何かを注意された記憶はなく、好きなことを好きなだけさせてもらう。 (ただしお金に関しては渋め。。。) 野球に没頭した中学時代 野球漬けの日々を送る。勉強はほぼテスト前日のみ。順位はいつも50番くらい。高校も野球をしようと思っていたため、工業高校か商業高校で進路を迷うが、友達の強い勧めもあり、倉敷青陵高校に進学。(現役合格かつ国公立大学に行くことを条件に普通科への進学を許してもらう) 一転勉強漬けの高校生活 高校入学後の最初の実力テストで下から50番と早速やらかす。担任との最初の面談で「岡大は絶対無理」と言われ、勉強を本気でやることを決意。1日4時間以上の勉強を敢行し、3年生になると気づけば学年トップ、第一志望は東大に。 悲しい入試と楽しい大学生活 センター試験前日に39度の発熱。大きく点数を落とし、そのまま東大受験も失敗。悲しみの中、後期試験で受かった大阪大 学に進学。しかし、大学での生活は大いに楽しむ。微生物研究に没頭し、そのまま業界トップの会社に設計エンジニアとして就職。 ハードワークの日々と転職 1年目より複数案件を任され多忙な日々を送る。 3年目には海外設計がメインになり、台湾と日本を行ったり来たりの生活を送る。生活に漠然とした違和感を感じていた中、祖父が急死。実家の都合もあり転職を考える。「人生二度なし。やりたかった仕事をやってみよう!」と決意し、教師(塾講師)に転職。神戸でゼロから仕事を学ぶことに。 塾での気付きと決意 1,2年目は小中学生の集団授業を担当し、2年目の途中から難関大合格を目指す学区で一番賢い高校生の集団授業を担当。当初は自身の経験から「難関大ぐらい勉強すれば誰でも入れる」と考えていたが、やっていくうちにそれが間違いだと気づく。 この頃から成績が伸びるタイプの子にヒアリングを開始。結果、幼少期の遊びと家庭環境に共通点があることに気づく。「この時期の子供たちのサポートをしたい!」と強く思い、幼少期の“遊び”体験のサポートに特化した学童塾を作ることを決意。 2022年4月、岡山に”学童塾KASICO”開設。 どんな学習ができるのか見る 実際の教室の様子を見る
- 2024年夏休みが始まりました!
< Back 2024年夏休みが始まりました! ブ ロ グ 2024年8月2日 夏休みも2週間経過! 今年も夏休みが始まりました! 今年は 「花火」 をテーマにみんなでシールアートを楽しんでいます! 多くの子が、 集団ACTやパズルプリントをして、シール集めをしています。 (多くの子がどんどん問題を解いて楽しんでいることもあり、新しく問題を作るのも一苦労です) みんな見本や花火の写真を見たりしながら、おもいおもいの花火を作っているようです。 今年は酷暑なこともあり、外にはなかなか出られていませんが・・・、 自由時間には、 ボードゲーム で遊んだり、 ラキューで作品 を作ったり、 (最近は車やベイブレードを作って対戦するゲームが流行っている?ようです。) みんなで しおりづくり をしたりと、 充実した時間を過ごしています! 夏休みも二週間が過ぎましたが、後半戦も頭をめいっぱい使いながら楽しく過ごせるよう工夫を凝らして過ごしていきたいと思います! ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― お問い合わせは下記までお気軽に! ・事業所名:学童塾KASICO(がくどうじゅくかしこ) ・事業内容:岡山市(北区)にて「学童保育+塾」で子供が賢く育つサポートをしております ・所在地 :〒700-0817 岡山県岡山市北区弓ノ町2-9 弓ノ町ビル201 ※岡山中央小学校徒歩1分 ・電話番号:086-238-6094 ・メール : gakudojuku@kasicojuku.com Previous Next
- 指導したほうがいい?その② | 学童塾KASICO
前回の記事に続き、子どもの行動をどう見守るかを考察します。反抗や無気力の裏には、成長の兆しや心の葛藤が隠れていることもあります。感情の背景を丁寧に読み取り、適切な距離感で寄り添うことが、子どもの自立と信頼関係の形成につながります。 < Back 指導したほうがいい?その② コ ラ ム 2025年2月6日 子供の少し心配な行動 その② 前回のコラム 「指導したほうがいい? その①」 に続き、今回も保護者の方と私で特に認識が異なることが多い子供の行動についてご紹介します。 ※なお、本コラムの内容は私の経験に基づくもので、科学的な根拠があるわけではありません。参考のひとつとしてご覧いただければ幸いです。 ① 宿題を合理的に進める(ズルに近い行為?) 「うちの子が丁寧に宿題をやっていないんです」というご相談を受けることがあります。 具体的には、 ・漢字の部首だけを先に書き、後から右側をまとめて書く ・計算の式やイコールだけ先に書き、後から答えを埋める ・九九を順番にせず、1の位が同じところだけ先に埋めたりする ・となりに答えを置いてすぐ確認しながら宿題をする といったやり方です。 確かに、一つひとつ順番通りに丁寧に進めたほうが「ちゃんと学べている」という安心感はあると思います。 ただ、私から見ると「合理的に宿題をしているなぁ」と感じることが多いです。 むしろ、退屈な宿題をどうすれば効率よく終わらせられるかを考えている点で感心することもあります。 もちろん、学校の授業で理解が追いついていない子にとっては、宿題は大切な復習の機会なので、丁寧に取り組むことが望ましいと思います。 でも、ほとんどの子(特にできる子)は学校できちんと学べているため、宿題を「つまらないもの」と感じがちです。そんな中で「いかに早く終わらせるか」を工夫するのは、そんなに悪いことではないと私は考えています。 (ちなみに、私自身も子供の頃はこんな感じで宿題をしていました。) ② すぐに手を動かさない(考えてから書く) 問題を解くとき、すぐに書き始めない子がいます。 周りから見ると「あまり理解できていないのかな?」「やる気がないのかな?」と心配になることもあると思います。 でも、中には 「本当にこれで合ってるかな?」 「さっきの問題と少し違う気がする…」 「この解き方で進めて、途中で詰まらないかな?」 と、頭の中でシミュレーションをしてから手を動かすタイプの子もいます。 私の経験では、こうしたタイプの子のほうが、学年が上がっても(特に高校以降)、対応できるタイプが多いように感じます。 なぜなら、勉強が進むにつれて「瞬発的に答えを出す問題」よりも「じっくり考えたほうが良い問題」が増えていくからです。 むしろ、あまり考えずにすぐに手を動かすタイプの子が、後々つまずく姿もよく見てきました。 「すぐに書き始めない=理解していない」ではなく、「考えてから書きたいタイプかどうか」を見極めて、温かく見守ってもらえたらと思います。 このコラムでは、私の考えが絶対に正しいと言いたいわけではありません。 ただ、「そんな見方もあるんだ」と思っていただき、お子さんの行動への心配やイライラが少しでも軽くなれば嬉しいです。 お問い合わせは下記までお気軽に! ・事業所名:学童塾KASICO(がくどうじゅくかしこ) ・事業内容:岡山市(北区)にて「学童保育+塾」で子供が賢く育つサポートをしております ・所在地 :〒700-0817 岡山県岡山市北区弓ノ町2-9 弓ノ町ビル201 ※岡山中央小学校徒歩1分 ・電話番号:086-238-6094 ・メール : gakudojuku@kasicojuku.com Previous Next
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