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- 難しく感じると思考を放棄? | 学童塾KASICO
< Back 難しく感じると思考を放棄? コ ラ ム 2024年5月1日 レジリエンスの高い子と低い子 以前のコラム「 100%理解できないとダメ? 」 でも少し取り上げましたが、勉強では学年が上がるごとに よくわからないという気持ち悪さを飲み込んで先に進む力 が必要になってきます。 これは、高校数学を思い返していただけるとよくわかると思うのですが、 扱う内容がかなり抽象的になってくることから いきなり完璧に理解するということがほとんどできないからです。 そういった単元では、子供たちは大抵、 次の2種類のタイプに分かれます。 ① よくわからない けど、そのうち理解できるだろうと考えて 、教わった通りのやり方に従って問題を解いてみる子供 ② よくわからない から、自分にはできないと思い込んで 、考えることや試すこともせず、「もっと教えてくれないとできない」と助けを求める子供 もちろん、 数学ができるのはタイプ①の子供 なのですが、 ここで見ていただきたいのは、 タイプ①の子供も、実際には最初からそこまで完璧に理解してはいない ということです。 (私自身も最初から完璧に理解しているということはほとんどありませんでした。) よくわからないな?となったときに、 それを自分の中でどう捉えるか ということが大事になってくるわけです。 こういった「よくわからない」となったときの困難や逆境を克服する力は、しばしば 「レジリエンス」 として語られますが、 (小塩真司, 2021) 将来的には学力向上に必須となってくる力だと考えています。 このレジリエンスの有無は当学童塾でも、 難しいルールのパズルに挑むときに、顕著に表れてきます 。 (複雑なルールでも まずはルール通りやってみる子 と、 複雑になった瞬間に思考を放棄する子 、に分かれます。) この レジリエンスは 先天的なものではなく、トレーニングによって鍛えられることが分かっている ので、またまとまったものが書けそうならコラムにしたいと考えていますが、 ここでは、当学童塾に通っている方を想定して、お家での声掛けについて考えてみたいと思います。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※集団ACTのプリントを持って帰って「パズルよくわからなかった」という子に対して (親から見ても、子供がルール自体を難しく感じており、思考を放棄して、ACT中ほとんど手を動かせてなさそうと感じたとき) 子供:「ACTむずかしくて、ぜんぜんわらなかった。」 親 :「むずかしかった?」 子供:「むずかしかった。どうやったらいいかよくわからなかった」 親 :「ルールが難しかった?」 子供:「なにしたらいいかよくわからなかった」 親 :「ちょっと一緒に考えてみる?」 子供:「うん」 (しばらく一緒に考えながらやってみて、ある程度子供がルールを理解) 子供:「こうすればよかったんだ!なんとなくわかってきたかも」 親 :「意外とやりやすいでしょ? 難しく感じても先生に教わったルール通りにやれば 、できるようになってくるし、わかってくるものなんだよ 」 子供:「たしかに」 親 :「最初は難しく感じてもできるようになったことってたくさんあったでしょ?例えば、 ○○のパズルも最初は全くできなかったけど頑張ってできるようになったし、ピアノも練習して今では簡単に感じてるでしょ? 」 子供:「うん」 親 :「最初はみんなそんなものなんだよ。 大事なのは、難しいと感じてもあきらめずにまずは教わった通りやってみること。やってるとそのうちできるようになってくるよ 。 あなたはそういう時に頑張れる人間なんだから 。」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― この対応が正解というわけではないのですが、 こういったお家でのかかわり方は大事にしてあげていただきたいなと考えています。 子供というのは 過去の体験を言語化して保存できていない ので、 過去の成功体験を持ってきて現在と照らし合わせてあげたり 、 自己認識も定まっていないので、「あなたは○○よね」と、 ポジティブな声掛けをして、 自己評価を高めてあげる ことが肝要であると考えています 。 (以前のコラム「 うちの子勉強ができなくて・・・。 」でも取り上げましたが、 人間は自己評価にふさわしい行動をとろうとします。) 長くなりましたが、またレジリエンスの鍛え方は、ご紹介したいなと考えています。 本コラムが皆様のご参考になれば幸いです。 小塩真司, 平野真理, 上野雄己 (2021) 「レジリエンスの心理学: 社会をよりよく生きるために」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― お問い合わせは下記までお気軽に! ・事業所名:学童塾KASICO(がくどうじゅくかしこ) ・事業内容:岡山市(北区)にて「学童保育+塾」で子供が賢く育つサポートをしております ・所在地 :〒700-0817 岡山県岡山市北区弓ノ町2-9 弓ノ町ビル201 ※岡山中央小学校徒歩1分 ・電話番号:086-238-6094 ・メール : gakudojuku@kasicojuku.com Previous Next
- どこまで先を考えての教育? | 学童塾KASICO
目の前の間違いを、すぐに正すべきでしょうか。 KASICOでは、あえて「言わない」選択を大切にしています。 それは、半年後や5年後の自立を見据えているからです。 「婦人の仁」という言葉をヒントに、 親御さんの心が少しラクになる視点をお届けします。 < Back どこまで先を考えての教育? コ ラ ム 2026年2月10日 どこまで先を見て、教育を考えるか 日々、子供たちに接していると、 教育というのはつくづく難しいなと思います。 おなじ子供の姿を見ても、それをどう捉え、 どこをゴールにするかで、接し方がまったく変わるからです。 教育の難しさと時間軸 たとえば、赤ちゃんに対して「赤ちゃん言葉」を使うことがあります。 赤ちゃんには「赤ちゃん言葉」のほうが分かりやすいからという理由で、「赤ちゃん言葉」を使うのですが、ただ長いスパンで考えたときに、 「いずれは赤ちゃん言葉を使わなくなるのだから、もっと大人の言葉で話したほうがいいのではないか?」とも考えられます。 どちらが正解というわけではないですが、考える時間軸によって対応が全く異なってきます。 今回は論文のような根拠がある話ではありません。 私が普段、何を考えて子供たちに声をかけているか。 その頭の中を少し整理をして話してみようと思います。 あえて間違いを指摘しない理由 私は基本的に、目先の行動や間違いを、 すぐに修正しようとはしません。 ある程度のタイムスパンで、 メリットとデメリットを天秤にかけるようにしています。 例えば、子供が宿題を間違って書いているとき、 私は基本的に自分から子供にそのことを指摘することはありません。 なぜなら、間違いをすぐに指摘されると、 子供にとって宿題は「監視」や「評価」の対象になります。 宿題に対して恐れを抱き、 意欲を失わせる結果に終わることがほとんどだからです。 心の揺れを奪わないために 小学校低学年くらいの間違いであれば、 数ヶ月もすれば、自分でどこかで気づくことができます。 大人が指摘してしまうと、この「あ、間違えていた!」と気づく、 小さな心の揺れや喜びを、奪ってしまう結果になります。 もちろん、本人から「合ってる?」と聞かれたら、 それとなく、遠回りに指し示すことはあります。 ただ、それはあくまで、 子供から求められた時だけです。 婦人の仁という戒め 今目の前にいる子供の小さな不快を取り除くためだけに、 発言や指導を行うことはありません。 低学年の子なら半年から1年先。 中学年の子なら5年以上先のことまでを考えて接するようにしています。 その根幹には、その子が一人の自立した大人として、社会に貢献できる立派な人物になってほしいという思いがあります。 儒教では、相手の目先の不幸を取り除くためだけに、 その先を考えずに行動することを「婦人の仁」と呼びます。 それは本当の慈しみではない、と厳しく戒められています。 私たち人間はどうしても、 目先のことにとらわれてしまいがちです。 それが人間らしさでもありますが、 一歩引いて見守る勇気も、教育には必要なのかもしれません。 共に考える、ということ KASICOではスタッフ同士で、 「今、どう声をかけるべきか」を日々考え合っています。 これまで多くの事例を見てきたからこそ、 お伝えできるノウハウがあると感じています。 定期的な懇談などを通じて、 皆さまのお力になれる部分もあるかもしれません。 これからも、学童塾での過ごし方や、 様々な事例をコラムでお伝えしていこうと思います。 このお話が、お子さんとの向き合い方の、 小さなヒントになれば幸いです。 お問い合わせ・運営情報 学童塾KASICO(がくどうじゅくかしこ) 岡山市北区にある、放課後の学びと安心を両立する「学童保育+塾」の複合施設です。 大学入試から逆算した独自のカリキュラム(集団ACT・パズル・ボードゲーム等)を通じ、楽しみながら本質的な賢さを育みます。 提供サービス :民間学童保育、学習塾、能力開発 養成する能力 :空間認知能力・多角的思考力・論理的思考力・試行錯誤力・基礎学力 所在地 :〒700-0817 岡山県岡山市北区弓之町2-9 弓之町ビル201 (岡山中央小学校より徒歩1分) 公式サイト : https://www.kasicojuku.com お問い合わせ :gakudojuku@kasicojuku.com (電話:086-238-6094) Previous Next
- 恩を感じにくい社会 | 学童塾KASICO
< Back 恩を感じにくい社会 コ ラ ム 2025年9月10日 恩を感じにくい社会 今回は専門的な話ではないのですが、私が日々子どもに接している中で感じることを書いてみようと思います。 タイトルにもあるように、最近の子どもは恩を感じにくい世界で生きているなぁと感じることが多々あります。 ・ほんの少し欠けた飴玉を見て、「欠けたものは食べないから新しいものにして」 ・室内のおもちゃを壊してしまって、「新しいのを買えばいいじゃん」 ・公共の場所を汚してしまった後に、「掃除してくれる人がいるから問題ないよ!」 あるのが当たり前の社会で生きていると、作ってくれた人への感謝や、その人の思いを想像することが、なかなか難しいのだなぁと感じる場面が多いです。 生まれたときからそこにあるものについて、人間は恩を感じにくいものですが、最近はその傾向が特に顕著だなぁと感じています。 ・タップ一つでいつでもどこでも世界中の情報が調べられる ・ボタン一つで好きなものが買える (しかも置き配などで運んでくれる人の顔すら見えない) ・スーパーに行けば、生産者の顔も見えず、お金を出せば手に入る商品 ・そこに至るための社会システムを整備してくれた人の顔も見えないし、歴史の想像もつかない 挙げればきりがないのですが、便利になるにつれ、先人たちや社会の人たちが頑張って作ってきたものへ思いをはせにくくなっているのは間違いないと思います。 「だから何?」と感じられるかもしれませんが。 当たり前のものとして享受すると、どうしても自分一人の力で生きていると錯覚しがちです。 その結果、他者への無関心や、「自分だけで何とかなる」という思い上がり、自分を支えてくれているものへの配慮や感謝の欠如など、人として円満に生きていくための大切な要素が抜け落ちてしまいがちです。 恩を感じると、私たちは自然と「何かしら返さなければ」と感じます。 社会や先人たちから恩を受けていると実感できると、自分も社会に対して何か役に立つことをしたいという気持ちが、無意識のところで芽生え、それが学び、自己を高めていこうとする活力につながっていると、私は思います。 一方で、恩を感じることがなく「自分のためだけ」に生きていけるほど、人は強くはありません。 そうした考えで生きていると、逆境にぶち当たったときに身動きが取れなくなってしまうのだと思います。 そう考えると、現代の子どもたちの無気力や不登校についても、背景の一端として理解できる面があるように感じます。 現代のような高度に便利な社会で生きている以上、特効薬はありませんが、子どもたちには折に触れて、そこに至った歴史的背景や生産者の苦労などに思いをはせられる想像力を喚起できるような問いかけを、続けていきたいなぁと日々感じています。 本コラムが皆さまにとって、何かしらの参考になれば幸いです。 お問い合わせ・運営情報 学童塾KASICO(がくどうじゅくかしこ) 岡山市北区にて、放課後の学びと安心を両立する「学童保育+塾」のサービスを提供しています。遊びや対話を通して“考える力”を育てる、少人数制の学習支援型学童です。 所在地 :〒700-0817 岡山県岡山市北区弓之町2-9 弓之町ビル201 ※岡山中央小学校より徒歩1分 電話番号 :086-238-6094 メール :gakudojuku@kasicojuku.com 公式サイト : https://www.kasicojuku.com ご不明な点やご相談などございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。 Previous Next
- 今年も夏休みが終わりました!
< Back 今年も夏休みが終わりました! ブ ロ グ 2025年9月10日 夏休みのご利用ありがとうございました! 今年も夏休みが終わりました! とても暑い夏で、室内遊びがメインでしたが、 みんなでボードゲームや工作をしながら、毎日楽しく過ごしていました! この夏も、パズルプリントに挑戦する子がたくさん! 解けた分だけシールを集め、地図を完成させる“達成体験”を楽しみました。 難しい問題に粘り強く向き合い、シールをびっしり集めた子も…! 「できた!」が積み重なると、次の一問へ向かう意欲も自然と高まります。 転校でお別れするお友だちもいました。 大変さみしい気持ちにはなりましたが、学童塾KASICOで過ごした時間が、少しでも人生にとってプラスになってもらえていれば大変うれしいです。 遊びも学びも全力で取り組んだ、充実の夏休みでした。 9月からも、日々の集団ACTやパズル学習、自由遊びの時間を通して、子どもたち一人ひとりの「考える力」を育てていきます。 現在は、2026年度新1年生向けの募集も開始しています。 「話だけでも聞いてみたい」 「室内の雰囲気だけでも見てみたい」 など、ご検討されたい方は、お気軽な気持ちで説明会までお越しください。 説明会/見学フォームはこちら 保護者様の声はこちら 料金関連はこちら お問い合わせ・運営情報 学童塾KASICO(がくどうじゅくかしこ) 岡山市北区にて、放課後の学びと安心を両立する「学童保育+塾」のサービスを提供しています。遊びや対話を通して“考える力”を育てる、少人数制の学習支援型学童です。 所在地 :〒700-0817 岡山県岡山市北区弓之町2-9 弓之町ビル201 ※岡山中央小学校より徒歩1分 電話番号 :086-238-6094 メール :gakudojuku@kasicojuku.com 公式サイト : https://www.kasicojuku.com ご不明な点やご相談などございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。 Previous Next
- 冬休みが始まりました!
< Back 冬休みが始まりました! ブ ロ グ 2022年12月29日 冬休みが始まりました! 冬休みも始まり朝から子供たちも元気いっぱいです! 公園遊びやパズルプリント、みんなでジグソーパズルなど 子供たちも思い思いの遊びに没頭している様子です。 また集団ACTも難しくなってきて、40分では満足できず延長を希望して取り組む子も・・・。 パズルプリントや集団ACTでシールを集めて、みんなで干支を完成させています! 今年も残り少なくなってきましたが、開所初年度にもかかわらず、多くの方にご利用いただき誠に感謝しています。 来年もよりよいサービスが提供できるよう、さらに工夫を凝らしていきたいと思います。 当塾の様子など詳細が気になるという方は、ぜひ一度お気軽な気持ちで見学/説明会までお越しください。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― お問い合わせは下記までお気軽に! ・事業所名:学童塾KASICO(がくどうじゅくかしこ) ・事業内容:岡山市(北区)にて「学童保育+塾」で子供が賢く育つサポートをしております ・所在地 :〒700-0817 岡山県岡山市北区弓ノ町2-9 弓ノ町ビル201 ※岡山中央小学校徒歩1分 ・電話番号:086-238-6094 ・メール : gakudojuku@kasicojuku.com Previous Next
- 夏休みも後半戦!みんな楽しんで学んでいます!
< Back 夏休みも後半戦!みんな楽しんで学んでいます! ブ ロ グ 2022年8月14日 夏休み前半が終了 夏休みも前半が終了しました! 子供たちが毎日楽しく遊んでくれて、アッというまに過ぎた気がしています! 前半戦も終了したので、ここまでで子供たちが興味を持って遊んでいたものをランキング形式で振り返っていきたいと思います! 第3位 ウボンゴ 制限時間内に指定のマスにブロックを埋めていく対戦型のゲームです。 やってみると空間認知力がないとなかなか難しく、制限時間もあることから、集中して頭を使うことになります。 (男女問わず人気の印象です。) 第2位 パズルプリント(たし算パズル、ナンプレ、クイズ集など) いつでもできるようにファイルで置いているのですが、空いた時間にちょこちょこやったりと、何かにつけパズルに取り組んでいる姿がよく見られました。 クリアしたらシールを獲得できることもあり、没頭して次々と難しい問題にチャレンジしている子もでてきました。 (KASICOグランプリのところにみんなシールを集めています。) 第1位 LaQ(ラキュー) 第1位はラキューです! こちらは男女問わずすべての児童がいろんな作品を作っていました。 作品の一覧はまた夏休み終了後に載せたいと思います! 以上が前半戦を終えての、人気遊びランキングでした。 惜しくもランキングに入りませんでしたが、カルカソンヌ(ボードゲーム)やドブル (絵探しゲーム)などもよく遊ばれていた印象です。 本が好きな子だと、コナンの歴史漫画、危険生物図鑑、間違い探し系の本などが非常に人気でした。 夏休みも後半戦。 子供たちがよりいっそう楽しめるよう引き続きサポートしていきます! ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― お問い合わせは下記までお気軽に! ・事業所名:学童塾KASICO(がくどうじゅくかしこ) ・事業内容:岡山市(北区)にて「学童保育+塾」で子供が賢く育つサポートをしております ・所在地 :〒700-0817 岡山県岡山市北区弓ノ町2-9 弓ノ町ビル201 ※岡山中央小学校徒歩1分 ・電話番号:086-238-6094 ・メール :gakudojuku@kasicojuku.com Previous Next
- 2学期懇談が終了いたしました!
< Back 2学期懇談が終了いたしました! ブ ロ グ 2023年11月22日 懇談の内容と保護者様の声 長期休み以外も利用されている方を対象とした保護者との個人懇談ですが、 今年も 2学期の懇談が終了 いたしました。 懇談終了後のアンケートでは、 100% の方から「とても満足」 とのうれしいお声もいただきました! ご多忙のところ、ご来室くださり誠にありがとうございました! 今回のブログでは、 普段利用されている保護者様の声や懇談での中身を少しだけご紹介 したいと思います。 懇談では主に 集団 ACT での結果を集計したもの のご説明から始まり、 お子様の 能力の伸びを可視化 したものをベースにお話をいたします。 点数がいいとか悪いとかそういう話をするわけではなく、 こちらの客観的なデータをベースとして、ご家庭のことやパズルプリントへの取り組み方など、ざっくばらんにお話をする形となります。 お話をする中で、例えば以下のような様々なご相談を受けたりしています。 「難しいものにあたるとすぐにあきらめてしまう・・・。」 「本を読んだりして日本語力をつけてほしいんだけど・・・。」 「中学受験を考えているんだけど・・・。」 「最近子供からの反発が強くなってきて・・・。」 「家でテレビやユーチューブばかり見ている・・・。」 定期懇談は 平常(長期休み以外)でご利用いただいている方向けのサービス となります。 「お子様の成長を 専門家の視点から見て、一緒に考えてもらいたい 」 「家の外でのお子様の 様子を詳しく知って、子供とのかかわり方を考えたい 」 「大学受験まで見越した 広い視野で、客観的な考えを聞いてみたい 」 など、少しでもご興味がございましたら、 お気軽な気持ちで大丈夫ですので、ぜひ一度説明会までお越しください。 (説明会申込 URL : https://docs.google.com/forms/d/1sp6UwulrvM29bUpyAfHmQpFJ1XY3XNCqnFQ3HL38qpo/viewform?edit_requested=true ) 最後に今期懇談終了後の 保護者様のアンケート結果 を記載して終わりにいたします。 【懇談のご感想】 ・いつも活動の様子を報告頂いているものの、 お友達との関わり方など 気になっていた所が 細かい点まで聞けた ので良かったです。 ・学校や家庭ではわからない 見えない能力を数値化 して下さっているのでとてもわかりやすかったし、 安心材料 にもなりました。 ・こどもの遊びやこども同士のやりとりなども先生が あたたかく見守ってくださっている ことが本当にありがたく、我が子の 成長をまた別の視点で とらえることができて、本当に私自身の 勉強になる ことがおおいです。ありがとうございます。 ・ざっくばらんに、生活のことを話しできて、 楽しかった です。 ・ 親身に話を聞いた上で適切なアドバイス を頂けるので懇談を楽しみにしています。 ・ 習い事のアドバイス をもらえたこと。 子供の頑張ってること が分かったことなど。 ・ 今後の道標 をいただけて、ありがとうございます。 ・ 今の状況がよくわかって よかったです。 ・ 専門的に子供を分析してくれる ので、親としてどう接するかを気付ける。 ・やはり自分だけだと見方が限られるため、 第三者の教育指導に携わってる方の意見 はありがたいなと改めて感じました。 ・ 日頃の様子や勉強への取り組む姿勢 など丁寧に教えていただけたので良かったです。 ・週一しか通えていない中、しっかり 時間をとって子どもの様子を聞けて安心 しました。 ご不明点等ございましたら、以下連絡先にお気軽にお問い合わせください。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― お問い合わせは下記までお気軽に! ・事業所名:学童塾KASICO(がくどうじゅくかしこ) ・事業内容:岡山市(北区)にて「学童保育+塾」で子供が賢く育つサポートをしております ・所在地 :〒700-0817 岡山県岡山市北区弓ノ町2-9 弓ノ町ビル201 ※岡山中央小学校徒歩1分 ・電話番号:086-238-6094 ・メール : gakudojuku@kasicojuku.com Previous Next
- “伸びる子”と“伸びない子”の違い(その1) | 学童塾KASICO
才能や結果を褒めると子供は伸びなくなる?スタンフォード大学の研究が示す「硬直マインドセット」と「成長マインドセット」の違い。親の声かけ一つで子供の才能は変わります。 < Back “伸びる子”と“伸びない子”の違い(その1) コ ラ ム 2022年5月16日 「ほめ方」に注意していますか? 小中高生に勉強を教えてきた中でこれまでいろいろなタイプのお子様を見てきましたが、 伸びない子 には必ずいくつかの “共通点” がありました。 そのうちの1つが 「できないことを恐れ、難しい問題にチャレンジしない(してもすぐにあきらめる)。」 というものでした。 自分より少しレベルが上の問題に挑戦することは避け、できるものだけをやって満足する。 時にはそういった形で自信をつけることも大事だとは思いますが、ずっと同じ問題をやり続けるだけで能力が伸びるはずがありません。 自分より少し上の問題にチャレンジし、できなくてもあきらめず粘り強く取り組む。 そうしたつみかさねがその子の能力を高め、ひいては地頭を鍛えていくための土壌となります。 ではなぜ すぐにあきらめる子 と、 粘り強く取り組める子 がいるのでしょうか? スタンフォード大学心理学教授のキャロル・ドゥエック教授によると、子供は次の2つのタイプに分けられると紹介されています。 ① 挑戦を避ける「硬直マインドセット」 ➡成功は生まれつきの頭のよさや結果だと信じる考え (すぐにあきらめるタイプ) ② 努力を好む「成長マインドセット」 ➡成功は一生懸命頑張った結果だと信じる考え (粘り強く取り組むタイプ) そして、子供がこれらのマインドセットを持つようになる 原因は「ほめ方」 にあると考えられています。 才能や結果をほめる 例えば、 「よくできたね!」「あたまがいいのね!」 と褒められて育てられた子は 点数や結果に価値 を置くようになります。 失敗は才能のなさや頭の悪さの証明になってしまうため、結果的に挑戦を避ける 「硬直マインドセット」 に陥ります。 そういった子供は 簡単なテストを選びたがり 、問題が難しくなると自信を失い、点数を計算させると自分で 点数を水増し するようになります。 (このタイプの生徒は塾のテストでも点数をごまかしたり、親へ点数を言うことを嫌がる傾向がありました。) 一方、 過程(プロセス)をほめる 例えば、 「難しいのにあきらめずに取り組んだのはすごいね!」「最後まですごく集中できていたね!」 と褒められて育てられた子は、できることよりも 取り組み方や学ぶことに価値 を置くようになります。 勉強は努力によって乗り越えられるという経験をこなし、結果的に努力を好む 「成長マインドセット」 を持つにいたります。 スタンフォード大学とシカゴ大学の研究では、過程(プロセス)をほめることで「成長マインドセット」を持つようになった子供のほうが 7,8歳になっても挑戦を好む という結果になっています。 (こういった子供のほうが能力を伸ばせるのは言うまでもありません。) こういった「プロセスをほめる」という行動の重要性は モンテッソーリ教育 でも言及されています。 日常の何気ない 「ほめ」の中に も、将来のお子様の行動を決定してしまうような 重大な習慣 が潜んでいます。 本コラムが皆様の日々の参考になれば幸いです。 [参考文献] Dweck, C. S. (2006). "Mindset: The New Psychology of Success". Duckworth, A. L., & Eskreis-Winkler, L. (2013). "True Grit". Association for Psychological Science Observer. https://www.psychologicalscience.org/observer/true-grit ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― お問い合わせは下記までお気軽に! ・事業所名:学童塾KASICO(がくどうじゅくかしこ) ・事業内容:岡山市(北区)にて「学童保育+塾」で子供が賢く育つサポートをしております ・所在地 :〒700-0817 岡山県岡山市北区弓ノ町2-9 弓ノ町ビル201 ※岡山中央小学校徒歩1分 ・電話番号:086-238-6094 ・メール :gakudojuku@kasicojuku.com Previous Next
- 【2022年度】夏休み受付開始! | 学童塾KASICO
< Back 【2022年度】夏休み受付開始! 重要 2022年5月16日 2022年度夏休み児童募集! 【6月17日追記】 現在夏休みの残り枠が少なくなってきており、大変申し訳ありませんが、 新規での夏休みのための説明会は現在休止しております。 (平常をご希望の方は受付をしております。) 2022年度の夏休み児童の募集を開始いたしました! 「夏休みの預け先を探してるだけど・・・。」 「知育ってどんなことしてるんだろう?」 「学童塾の雰囲気を知っておきたい」 などなど、当学童塾に対して疑問をお持ちの方は、ぜひ一度個別見学会までお越しください! (平日の午前、もしくは日曜日に開催しております。予約フォームは こちら ) 料金は こちら のページにて公開しております。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― お問い合わせは下記までお気軽に! ・事業所名:学童塾KASICO(がくどうじゅくかしこ) ・事業内容:岡山市(北区)にて「学童保育+塾」で子供が賢く育つサポートをしております ・所在地 :〒700-0817 岡山県岡山市北区弓ノ町2-9 弓ノ町ビル201 ※岡山中央小学校徒歩1分 ・電話番号:086-238-6094 ・メール :gakudojuku@kasicojuku.com Previous Next
- きちんと反応してあげていますか? | 学童塾KASICO
< Back きちんと反応してあげていますか? コ ラ ム 2024年4月16日 無意識にやってしまう反応 幼少期の子供は、しばしば 「みてみて!」 と、声をかけてきますが、 どのように反応しているでしょうか? 時間に追われていて 「今忙しいからあとでね」 と言ったり、 スマホを見ながら「そうね」 と気のない返事をしたり、 それとも作業を 一旦止めて、目を見て反応 したり、 いろいろかと思います。 忙しいときに子供に反応できないお気持ちは非常によくわかります。 ただ、その自分の行動が子供に与える影響というのは認識していなければならないと思います。 まず前提として、 子供の「やったこと」や「声掛け」に対して、きちんと目を見て反応してあげない場合 、 これは、行動経済学でも実験がありますが、(下部リンクのTEDトーク) 成果物をすぐに シュレッダーにかけて捨てるのと同じぐらいモチベーションを奪う 効果 があります。 また、 人の話を聞く態度 として、 「何かをしながら話を聞いてもいいんだ」 「人の話にはしっかり耳を傾けなくてもいいんだ」 という態度を自然と学ぶことになります。 (もちろん学校の先生の話もこのような態度で聞くことになります) こういったものは 「隠れたカリキュラム」として、子供に教え込んでいる のと同じことになります。 干渉したり、口出しするのはよくありませんが、 子供は自分のやったことや考えていることに対して、特に 親には関心を持ってもらいたい と思っているものです。 (学年が上がるごとに素直に口には出してきませんが) 一度子供の 目と持ってきた物を見てあげて「はい」 と言うだけでも、認めてあげたことになります ので、気を付けてあげていただきたいなと思います。 また、学年が上がってくると素直に「みてみて」と言うこともなくなってきますので、 たまには、 「最近学校はどう?」 「友達となにして遊んでる?」 「どんなことを習っているの?」 等、 関心を持ってあげてみてください 。 (幼少期の子供は嬉しいはずなので・・・。) ダン・アリエリー: 仕事のやりがいとは何か?(TEDトーク) https://www.youtube.com/watch?v=5aH2Ppjpcho ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― お問い合わせは下記までお気軽に! ・事業所名:学童塾KASICO(がくどうじゅくかしこ) ・事業内容:岡山市(北区)にて「学童保育+塾」で子供が賢く育つサポートをしております ・所在地 :〒700-0817 岡山県岡山市北区弓ノ町2-9 弓ノ町ビル201 ※岡山中央小学校徒歩1分 ・電話番号:086-238-6094 ・メール : gakudojuku@kasicojuku.com Previous Next
- 【2023年度新小学1年生向け】募集開始のお知らせ | 学童塾KASICO
< Back 【2023年度新小学1年生向け】募集開始のお知らせ 重要 2022年9月15日 2023年度新小学1年生の募集開始について 当ホームページをご覧くださりありがとうございます。 2023年度の新規小学1年生 の 予約受付を開始 いたしました。 まずは以下リンクより 説明会のご予約 をお願いいたします。 ( https://docs.google.com/forms/d/1sp6UwulrvM29bUpyAfHmQpFJ1XY3XNCqnFQ3HL38qpo/viewform?edit_requested=true ) またご質問などはいつでも受け付けておりますので、以下連絡先より気兼ねなくお問い合わせください。 ※入所は基本的に 先着順 となります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー お問い合わせは下記までお気軽に! ・事業所名:学童塾KASICO(がくどうじゅくかしこ) ・事業内容:岡山市(北区)にて「学童保育+塾」で子供が賢く育つサポートをしております ・所在地 :〒700-0817 岡山県岡山市北区弓ノ町2-9 弓ノ町ビル201 ※岡山中央小学校徒歩1分 ・電話番号:086-238-6094 ・メール :gakudojuku@kasicojuku.com Previous Next
- 【募集終了】【6/14更新】【2025年度】夏休み一次募集受付開始 | 学童塾KASICO
< Back 【募集終了】【6/14更新】【2025年度】夏休み一次募集受付開始 重要 2025年4月8日 2025年夏休みの受付開始 【7/3更新】 2025年度 夏休みの募集は、おかげさまで多数のお申込みをいただき、受付を終了いたしました。 ご関心をお寄せいただき、誠にありがとうございました。 今回はご希望に添えなかった方も、当塾では 週1回からの通常利用 や、 無料の体験利用 もいつでも受け付けております。 「夏休みだけのつもりだったけど、ちょっと気になる…」 「普段の雰囲気を見てから考えたい」 そんな方も、まずはお気軽な気持ちで見学・体験にお越しください。 ▶︎ [説明会の詳細・お申込みはこちら] 【6/14更新】 夏休みの受付期間は、残り2週間となりました。 お申し込みの締切は、 6月27日(金)まで となっております。ご利用をご検討中の方は、ぜひ下記リンクより説明会にご参加ください。 ▶︎ [説明会の詳細・お申込みはこちら] なお、当塾は少人数制のため、 お申込み可能な人数に限りがございます。 確実にご利用いただくには、 抽選が有利になる「平常からのご利用」をおすすめ しております。 ご不明な点がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。 2025年度夏休みの一次募集を開始いたしました! 今年度も、ご利用いただきたい お日にちを選択 してお申込みいただける スポット料金 にての販売となっております。 「夏休みの預け先を探してるだけど・・・。」 「一度話だけでも聞いてみたい」 「知育ってどんなことしてるんだろう?」 「学童塾の雰囲気を知っておきたい」 などなど、気になる方はこれを機にぜひ一度 こちらのリンク より説明会までご来室ください! なお、申し込み人数によっては 抽選制となる日程 もございますが、 平常利用 を合わせて開始された場合は、ご希望追加日を優先的にご利用 いただけるほか、 スポット料金よりも割安の料金 で追加利用いただけます! 合わせてご検討いただけますと幸いです! お問い合わせは下記までお気軽に! ・事業所名:学童塾KASICO(がくどうじゅくかしこ) ・事業内容:岡山市(北区)にて「学童保育+塾」で子供が賢く育つサポートをしております ・所在地 :〒700-0817 岡山県岡山市北区弓ノ町2-9 弓ノ町ビル201 ※岡山中央小学校徒歩1分 ・電話番号:086-238-6094 ・メール : gakudojuku@kasicojuku.com Previous Next
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