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- 子育てに正解はあるのか | 学童塾KASICO
子育てをしていると、正解や不正解があるような気がしてしまうものです。本コラムでは、情報があふれる時代だからこそ、子どものありのままの姿を見つめ、肩に力を入れすぎず自然に関わることの大切さについて、学童塾KASICOの視点から考えます。 < Back 子育てに正解はあるのか コ ラ ム 2026年3月27日 子育ての「正解探し」に疲れたときに 子育てをしていると正解や不正解があるような気がします。 実際、巷には様々な子育て理論があふれており、 見れば見るほど何が正解で何が間違いかわからなくなります。 さきに結論を述べますが、私は子育てには、 正解も不正解もない と考えています。 もちろん、一定の信頼のある論文で、 こう育てるとこうなりやすいというのはあります が、それもただ傾向なだけで、子供の性格や人生を決定してしまうものでもありません。 それに、歴史を俯瞰してみると、 その 時代時代で子育ての主流や正解と言われるものは全く異なる ことが分かります。 今回のコラムは何か根拠があって書いているものではないのですが、 近代は情報が溢れすぎていて、子育てを何か 答えのあるものと考えて、不自然で、切迫感を感じる ものになっているところがあると思います。 もちろん現代に特有の、子供に身につけさせておいた方がいいものや、時代に合った考え方というのもあると思います。 が、それこそ 時勢が変わればすべてひっくり返るような大したものではありません 。 子供のありのままの姿を見て、 その子の将来を想像し、 人生の先達者として、何か残せるものや伝えられるものがあれば、惜しみなく共有してあげる というのが、私たちにできる唯一のことなのかもしれません。 子供もいつか成長して、親よりも大きくたくましく育ちます。 その時に一緒に協力して支えあえるような、そんな関係性になれれば言うことはないと思います。 肩に力を入れず、今しかない我が子の子供時代とのかかわりを大事に、そして自然に過ごしていただけたらなと思います。 本コラムを見て、少しでも子育てに対するこわばった気持ちが軽くなってもらえれば幸いです。 お問い合わせ・運営情報 学童塾KASICO(がくどうじゅくかしこ) 岡山市北区にある、放課後の学びと安心を両立する「学童保育+塾」の複合施設です。 大学入試から逆算した独自のカリキュラム(集団ACT・パズル・ボードゲーム等)を通じ、楽しみながら本質的な賢さを育みます。 提供サービス :民間学童保育、学習塾、能力開発 養成する能力 :空間認知能力・多角的思考力・論理的思考力・試行錯誤力・基礎学力 所在地 :〒700-0817 岡山県岡山市北区弓之町2-9 弓之町ビル201 (岡山中央小学校より徒歩1分) 公式サイト : https://www.kasicojuku.com お問い合わせ :gakudojuku@kasicojuku.com (電話:086-238-6094) Previous Next
- 勉強嫌いの子供たち | 学童塾KASICO
< Back 勉強嫌いの子供たち コ ラ ム 2022年2月11日 勉強ができない子の ”共通点” 勉強ができない子の共通点の1つとして 「勉強嫌い」 が必ずあります。 勉強が嫌いな結果、勉強ができなくなったのか、勉強ができない結果、勉強嫌いになったのか定かではありませんが、脳科学的には 「人間はA10神経群により嫌いと判断されたものに対して能力を発揮できない」 ということが明らかになっています。 このA10神経群というのは脳に入ってきた情報に対して、好き/嫌いのレッテルを張る脳の部分で、ここで張られたレッテルをもとに脳では情報が処理されます。 プラスのレッテル が張られれば 脳は効率よく働き 、逆に マイナスのレッテル が張られれば 脳は満足に働かない ことがわかっています。 したがって、 「勉強が嫌いな子」は「勉強ができない」 ことは科学的にも明らかです。 では、 勉強嫌いになる理由 は何なのでしょうか? 理由はいろいろあると思いますが、勉強嫌いな子のほとんどに共通しているのは、 「勉強しなさい」 と家で親に言われているということです。 人間は自分で選択したものではなく、人から強制されたものに対しては嫌悪感を覚える習慣があります。 「家」という疲れた体を休ませる安らぎの場所で「勉強しなさい」といわれることに、体力的、心情的に子供が抵抗感を覚えないはずがありません。 子供としては親に嫌われたくないので一時的には勉強をして素直に従っているように見せたりしますが、そういった子供にどういう(思考)習慣が身につくかといえば、 ① 勉強はいやなもの、強制されるもの ② 勉強は親を満足させるためにするもの ③ 勉強はダラダラ時間をかけてやったふりさえすればいいもの こういった習慣が身についた子はその後の勉強でつまずきやすくなります。 勉強の世界で伸びる子は、 「勉強が自分のためになると考え」、「どうやってやったら効率よく身につくか試行錯誤し」、「短い時間でも集中して頭をフル回転させ」、「勉強で学べた新たな気付きに満足を覚える」 ような(思考)習慣を身に着けています。 高校で勉強ができる子に、「勉強しなさい」と言われている子は、私の経験上ではほぼいませんでした 。 勉強をしていないお子さんを見たとき、親としては不安になるかもしれません。 しかし、このように「勉強をしなさい」という言葉は “百害あって一利なし” なので、 子供を勉強嫌いにさせたいとき以外は使わないように気を付けたいものです。 ではどうすればいいのか? だいぶ長くなってしまったので、また続きは別のコラムで紹介したいと思います。 学童塾KASICOでは、子供が勉強嫌いにならないよう細心の注意を払い、またくつろいで過ごせるよう空間や遊び道具(知育道具)を準備しております。 「少し話を聞いてみたい」「学童塾ってどんな感じ?」とお思いの方は下記よりお気軽にお問い合わせください! ※説明会も↓のリンクより随時予約を受け付けております。 https://docs.google.com/forms/d/1sp6UwulrvM29bUpyAfHmQpFJ1XY3XNCqnFQ3HL38qpo/viewform?edit_requested=true ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー お問い合わせは下記までお気軽に! ・事業所名:学童塾KASICO(がくどうじゅくかしこ) ・事業内容:岡山市(北区)にて「学童保育+塾」で子供が賢く育つサポートをしております ・所在地 :〒700-0817 岡山県岡山市北区弓ノ町2-9 弓ノ町ビル201 ※岡山中央小学校徒歩1分 ・電話番号:086-238-6094 ・メール :gakudojuku@kasicojuku.com Previous Next
- 夏休みのご利用ありがとうございました!
< Back 夏休みのご利用ありがとうございました! ブ ロ グ 2022年9月15日 夏休みのご利用ありがとうございました! 夏休みも無事終わりました! 最初から最後まで多くの方に楽しく過ごしていただけてうれしく思います! 少し遅くなりましたが、これからのご利用をご検討されている方の参考になるよう、 このページでは夏休みの様子を振り返ってみたいと思います! (※お子様の写真を載せられないので、作品や記録が中心となります。) 【ラキュー作品】 最も遊ばれていたのがLaQでした! 最初のほうは平面しか作れなかった子も夏休みが終わるころには、立体の作品を作るなど、目に見えて空間認知のスキルが上がっていっていました。 またコマを作って回したり、ごっこ遊びをするなど想像力を使っていろんな遊び方で楽しんでいました。 【KASICOグランプリ】 LaQの次に遊ばれていたのが、パズルや集団ACTをクリアしてもらえるシール集めでした。 多くの子がこういったパズルに没頭して、たくさんの問題を解いていました。 小学校1年生のお子様でもどんどん解いていく様は見ていて「すごいなぁ」と感心させられました! 【ご利用者様の夏休みのご感想】 夏休み終了後に保護者様からアンケートをいただいています。 「とても満足」 と 「やや満足」 を合わせると 100%! 「とても満足」 だけでも 80%以上 と多くの方からご好評いただきました。 本当にありがたいことだと思っております。 さらにご満足いただけるようサービスとシステムの拡充をより一層進めていきます! 最後に保護者様からのコメントを一部抜粋して記載いたします。 ご検討中の方のご参考になれば幸いです。 <保護者様のコメント> ・カシコでみんなと遊べるのを楽しみにしていました。行かない日も行きたいと言っていました。 ・学童の中で勉強も教えていただけるところ。特に日頃学校や家では勉強したことがない、ACTなどがあり、子供の新たな一面をみることができました。 ・毎日の日中の様子、ACTに取り組んでる様子をLINEで教えてくださるので、帰ってから子供と一緒に話ができ楽しかったです。 ・子供の興味をそそって、遊びながら思考力を鍛えるACTを提供してくれることです。 ・カシコくなっている感じがします。満足です。 ・クイズや謎解きなど以前とは違うことに子供か興味を持つようになりました。 ・いろいろな本が読めるので、知識を深めているようです。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― お問い合わせは下記までお気軽に! ・事業所名:学童塾KASICO(がくどうじゅくかしこ) ・事業内容:岡山市(北区)にて「学童保育+塾」で子供が賢く育つサポートをしております ・所在地 :〒700-0817 岡山県岡山市北区弓ノ町2-9 弓ノ町ビル201 ※岡山中央小学校徒歩1分 ・電話番号:086-238-6094 ・メール :gakudojuku@kasicojuku.com Previous Next
- 「つまり?」と言える子は伸びる | 学童塾KASICO
子どもの学習が伸びる鍵となる「抽象化の力」。それは「つまり、こういうことだよね?」と自分でまとめられる力でもあり、新しい問題への応用力や理解の深まりに直結します。本コラムでは、研究に基づき、家庭での会話がどのようにこの思考力を育てるのかを分かりやすく紹介します。 < Back 「つまり?」と言える子は伸びる コ ラ ム 2025年12月4日 家庭で育つ“抽象化の力”と学習の深まり 子どもたちを見ていると、 学習がぐっと伸びる子には共通して 「まとめる力」 があります。 難しい言葉を使うなら “抽象化(ちゅうしょうか)思考 ”と呼ばれますが、 もっと身近な言い方をすると 「つまり、こういうことだよね?」と言える力。 この“まとめる力”がある子は、新しい学習にも、初めて見る問題にも、柔軟に対応しやすい傾向があります。 今日はこの「抽象化の力」が、なぜ学習に大きなメリットをもたらすのか。 また、家庭ではどんな会話がこの力を育てるのか。 研究を見ながら、一緒に考えてみたいと思います。 なぜ“抽象化”できる子は伸びるのか 「抽象化」というと難しく聞こえますが、要するに いろいろな情報の“根っこ”を見つける力 のことです。 この力は学習でとても重要で、 教育心理学者 Bransford(2000)は、 原理を理解した子は、丸暗記の子より 「3〜6倍」別の問題に応用できる と述べています。 つまり、ただ覚えた知識ではなく、「この仕組みってこういうことだよね」という“核”をつかむ子は、 新しい問題に対しても迷いにくい。 私も指導の中で強く感じるのですが、こういった子は、教科をまたいでも学び方が安定します。 「構造」を理解する子は記憶にも強い 認知心理学の研究では、優秀な学習者は細かい事例ではなく“仕組み”に注意を向けることが示されています(Chi, 1981)。 仕組みをつかむと、細かい事実を「覚えよう」と努力しなくても、 あとから自分で再構成できます。 たとえば算数で「なぜそうなるか」を理解した子は、公式を忘れても考え直すことができますし、国語でも文章の構造をつかめると読解が安定します。 学び方そのものが変わるのです。 家庭で育つ「抽象化思考」 では、この力はどうすれば育つのでしょうか。 ポイントは意外にも、 “家庭での会話” です。 研究では、次のような会話をする家庭の子どもが 抽象化・因果推論・メタ認知で高い成長を示しています。 ① 「どうして?」と理由を尋ねる 親がどうしてそう思ったの? なんでこうなるんだろうね? と理由を聞く家庭は、 子どもの推論力が高いことが知られています (Fivush, 2006)。 “理由を言葉にする習慣”は、 子どもの中に「物事の根っこ」を探す癖をつくります。 ② 「構造や仕組み」に触れる会話 これって、どういう仕組みになってるんだろう? 基本の決まりは何だろうね? こういった“構造に目を向ける会話”がある家庭では、 子どもが物事を事例ではなく“原理”で覚える傾向があります (Chi, 2000)。 ③ 比較・分類の遊び LaQや積み木、図鑑など、 “仲間分け”“違い探し”の要素がある遊びは、 抽象化にもっとも効果の高い遊びのひとつです (Gentner, 1983)。 ④ 「正解より説明」を大事にする どうやってその答えになった? どんな考え方で解いた? これが“自分の考えを言語化する練習”になり、 学習の深さを支える土台になります (Chi, 1994)。 まとめ 子どもが 「つまり、こういうことだよね?」 と自分でまとめられるようになると、 学習は一段階、質が変わります。 それは、知識の量ではなく、 知識の“扱い方”が変わるからです。 そしてその力は、特別な教材よりも、家庭の中のほんの小さな会話で育ちます。 KASICOでも、こういった力は非常に重視しており、 子供たちのかかわりの中でも声掛けや対話においても十分に注意して行うようにしています。 本コラムが、ご家庭でのお子様とのかかわりのヒントに慣れていれば幸いでございます。 参考文献 Bransford, J. D., Brown, A. L., & Cocking, R. R. (2000).How People Learn: Brain, Mind, Experience, and School. National Academy Press. https://doi.org/10.17226/9853 Chi, M. T. H., Feltovich, P. J., & Glaser, R. (1981).Categorization and representation of physics problems by experts and novices.Cognitive Science, 5(2), 121–152. https://doi.org/10.1207/s15516709cog0502_2 Chi, M. T. H. (1994).Eliciting self-explanations improves understanding.Cognitive Science, 18(3), 439–477. https://doi.org/10.1207/s15516709cog1803_3 Chi, M. T. H. (2000).Self-explaining expository texts: The dual process of generating inferences and repairing mental models.In R. Glaser (Ed.), Advances in Instructional Psychology (Vol. 5). Lawrence Erlbaum Associates. https://psycnet.apa.org/record/2000-08184-006 Fivush, R., Haden, C., & Reese, E. (2006).Elaborating on elaborations: Role of maternal reminiscing style in cognitive and socioemotional development.Child Development, 77(6), 1568–1588. https://doi.org/10.1111/j.1467-8624.2006.00960.x Gentner, D. (1983).Structure-mapping: A theoretical framework for analogy.Cognitive Science, 7(2), 155–170. https://doi.org/10.1207/s15516709cog0702_3 お問い合わせ・運営情報 学童塾KASICO(がくどうじゅくかしこ) 岡山市北区にある、放課後の学びと安心を両立する「学童保育+塾」の複合施設です。 大学入試から逆算した独自のカリキュラム(集団ACT・パズル・ボードゲーム等)を通じ、楽しみながら本質的な賢さを育みます。 提供サービス :民間学童保育、学習塾、能力開発 養成する能力 :空間認知能力・多角的思考力・論理的思考力・試行錯誤力・基礎学力 所在地 :〒700-0817 岡山県岡山市北区弓之町2-9 弓之町ビル201 (岡山中央小学校より徒歩1分) 公式サイト : https://www.kasicojuku.com お問い合わせ :gakudojuku@kasicojuku.com (電話:086-238-6094) Previous Next
- 誰の宿題? | 学童塾KASICO
< Back 誰の宿題? コ ラ ム 2023年5月13日 誰の宿題? 小学生になると誰もがやることになる宿題ですが、 お子様はどんな意識で宿題に取り組んでいらっしゃるでしょうか? 「めんどくさいなぁ」 「やらないとお母さんが怒るからやるかぁ」 「はやくおわらせてしまおう」 ・ ・ ・ など、ネガティブな印象を持っているお子様も多いと思います。 実際、こちらで宿題に取り組んでいる子も、よく「めんどくさいなぁ」と言いながら宿題をしている姿を目にします。 この「めんどくさいなぁ」という心理は、私もそうでしたし特に問題だとは感じていません。 小学校低学年の内の宿題は簡単で時間のかからないものも多く、練習が目的というよりは、 「宿題習慣と勉強習慣をつけること」 に重きを置かれているからです。 ただ、中には以下のような態度で宿題に接している子供たちもいました。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― (学校帰りの子供が先生の机で宿題をしている状況) 子供 :「答えを教えてよ」(宿題をし始めてすぐに) 私 :「先生の宿題じゃないからやらない」 子供 :「ええ、けち!もうてきとうにやろうかな・・。」 私 :「どうぞ、ご自由に。いい加減にやって学校で困るのは○○さんだし、 先生は別に困らないよ。」 (結局しぶしぶやりはじめる子供) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 少し冷たく感じるかもしれませんが、そもそも宿題は子供の課題なので他人に解かせようとする姿勢がおかしいのです。 (もちろん困っているときのアドバイスやヒントはいいと思います。) こういった場合に下手に手を出してしまうと、結局誰の宿題なのかわからなくなってしまいます。 親が「宿題をしなさい」と声をかけてしまうと、子供は、 “宿題は親の課題”、“しないと親が怒ったり困ったりするもの” という認識を自然と持つようになっていきます。 子供が小さいうちは問題が顕在化することはないですが、反抗期が始まるころには、(特に男の子) 「親がやってほしいと思っているものはやりたくない。そうだ宿題をやらずに親を困らせてしまえ!」 と宿題をやらずに困るのは自分であるにも関わらず、勉強を他人事のように考え、勉強そのものを放棄してしまう可能性もあります。 宿題をやらない子供を見ると、親としてはやきもきしてつい口をはさんでしまいそうになります。 もちろん 「宿題やらなくていいの?」のような年長者としての助言 はいいと思います。 ただ 宿題はあくまで子供自身の課題 なのでそれ以上の介入はするべきではないと考えます。 アドラー心理学ではこれを “課題の分離” と呼んでいます。 宿題をやらずに困るのは、あくまで子供自身です。 つまり 宿題は子供の課題であり、子供自身の責任においてやるべきもの なのです。 もちろん小学校に入ったばかりのころは、一緒に取り組んで子供が宿題の習慣をつける手伝いをするのもいいと思いますし、「宿題をやらなくていいの?」と促してあげるのもいいと思います。 ただ徐々に手放していかなければなりません。 塾講師時代には中学生の子供たちにたくさんの宿題を出していましたが、いまだに親が宿題をやったかチェックしているご家庭もありました。 当時そういったご家庭があることを知らない私は唖然としていました。 そういった子は概して成績があまりよくないことが多かったのですが、 子供自身の課題なのに親の課題であるかのように主体性なく取り組んでいれば、当たり前の帰結なようにも思えます。 宿題に取り組む子供への接し方には十分に気を付けていただきたいなと思います。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― お問い合わせは下記までお気軽に! ・事業所名:学童塾KASICO(がくどうじゅくかしこ) ・事業内容:岡山市(北区)にて「学童保育+塾」で子供が賢く育つサポートをしております ・所在地 :〒700-0817 岡山県岡山市北区弓ノ町2-9 弓ノ町ビル201 ※岡山中央小学校徒歩1分 ・電話番号:086-238-6094 ・メール : gakudojuku@kasicojuku.com Previous Next
- 初めまして!代表の秋山です!
< Back 初めまして!代表の秋山です! ブ ロ グ 2021年11月4日 当塾の紹介 当サイトをご覧いただきまして誠にありがとうございます。代表の秋山です。 学童塾KASICOは2022年4月より開業予定です。現在は営業開始に向けて鋭意準備をしております。 当塾の理念は、屋号の由来にもなっているのですが「子供を賢く」というところを目指しています。 賢くというといろいろと定義があり、ピンとこない方もいらっしゃると思いますが、 イメージとしては、皆様の同級生にもいたであろう「そこそこの勉強でいい点とるやつ」が近いかもしれません。 こういったタイプの子はひとたび勉強に力を入れ始めると周りも驚くほどの成績の向上をしばしばみせます。 そして、大学入試で難関大に受かるタイプは意外とこのタイプの子が多いです。 さらに、こういったタイプの子は成長して社会に出てからも物事の習熟が早く、同期の中でも抜きんでた成果を収めることが往々にしてあります。 当塾では、遊びの中で子供の本質的な賢さを伸ばしていけるよう工夫し、忙しく働く現代のお父様お母様方に寄り添えるような体制を準備しております。 当塾に少しでも興味を持たれましたら説明会にご参加いただけますと幸いでございます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー お問い合わせは下記までお気軽に! ・事業所名:学童塾KASICO(がくどうじゅくかしこ) ・事業内容:岡山市(北区)にて「学童保育+塾」で子供が賢く育つサポートをしております ・所在地 :〒700-0817 岡山県岡山市北区弓ノ町2-9 弓ノ町ビル201 ※岡山中央小学校徒歩1分 ・電話番号:086-238-6094 ・メール :gakudojuku@kasicojuku.com Previous Next
- 子供のことが心配 | 学童塾KASICO
< Back 子供のことが心配 コ ラ ム 2022年11月5日 不安や期待が子供に与える影響 保護者様の話を聞いていると、子供に対する心配の声を聞くことがよくあります。 (学力、生活態度、将来など) 心配する気持ちは人情としてはわかるのですが、お子様の教育を考える上で、 不安や期待が本人にどういった影響 を与えるのかを考えなければなりません。 「ピグマリオン効果」 という言葉を聞いたことがあるでしょうか? 「ピグマリオン効果」とは教師の期待によって学習者の成績が向上する効果 のことです。 ランダムに抽出した生徒に対して、期待を持って接したクラスと期待を持たないで接したクラスでは成績の向上に違いがみられることが分かっています。(Rosenthal, 1964) なぜ成績が向上するのかは様々な研究がされていますが、 例えば子供が問題に間違った時、 期待を持っている子供 に対してはどのように声をかけるでしょうか? おそらく「頑張れば、次はうまくいくよ」「よく頑張ってるけどおしいね。今回は少し運が悪かったね」などの 励ましの言葉 になると思います。 一方で、全く 期待を持っていない 場合はどうなるでしょうか。 「〇〇ちゃんには難しかったね」「苦手だから仕方ないよ」などの 勇気ややる気を挫く言葉 が出てきてしまうのではないでしょうか。 このような声掛けは、子供が次に 頑張る意欲を削ぎ、挑戦する気概を奪い 去ってしまいかねません。( ゴーレム効果 とも言われています) さらに 子供は親の顔をよく見ている ものです。 子供に対して 心配や不安を持っている親 は、子供が悪い点数を取った時にどのような顔をするでしょうか。 おそらく心の動揺を顔に出さないように、無理に体裁を取り繕い、顔が引きつったような状態で、お子様に向かい合うのではないかと思います。 子供はそういった親の表情や感情を敏感に察するものです。 そういった親の表情を見た子供は 自分の能力に対して不安を抱く ようになります。 自信を失った子供が新しいことや苦手な分野に挑戦する気概を持てるとは思いません。 子供に対する不安や心配は 何らかの形で 「あなたのことは信頼していない」というメッセージ を発してしまう可能性があります。 今は頼りなく見える子供もいつしか成長して自分の足で人生を立派に歩んでいくようになるものです。 お子様のことを 期待し、信頼し、見守ることが周囲の人には必要 な姿勢なのかもしれません。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― お問い合わせは下記までお気軽に! ・事業所名:学童塾KASICO(がくどうじゅくかしこ) ・事業内容:岡山市(北区)にて「学童保育+塾」で子供が賢く育つサポートをしております ・所在地 :〒700-0817 岡山県岡山市北区弓ノ町2-9 弓ノ町ビル201 ※岡山中央小学校徒歩1分 ・電話番号:086-238-6094 ・メール :gakudojuku@kasicojuku.com Previous Next
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